観葉植物記録、その9。
水のやり過ぎが原因で萎れていく虹の玉。順調に朽ちていってます。(よくないがな
先月まではあんなに賑やかだったのに今は暗く、影を落としています。葉も落としています。
根元のみならず、先端も葉をポロポロと落とし、見るも無残。何ができるわけでもないので放置プレイです。復活はあるか。
金のなる木。先日のデカ台風でも外に置いていたら、案の定これとは別の立派な金のなる木の鉢が倒れて幹が折れてしまったので、写真左手のほうに移植しました。
こちらがその折れた幹。結構デカいのでこのまま根付くかどうか。違う鉢買ってそっちに移植するかもしれません。
増やそうとして移植してもいつも枯れてるからと、葉や枝をざくざくと移植してたら、賑やかすぎるほどになりました。こういう時に限って何故かみな上手くいくというオチ。
枝ちゃんはまだ元気というか、そのまんま。根付いてくれるかしら。
黒鉢の虹の玉。こちらは元気モリモリ森ティ。葉が開き気味でその上、多少徒長してるのは日照不足でしょうか。外に出してるんですけども、むむむ。
俯瞰。初期に比べれば、大分緑色が増えました。本体があの有り様になってしまったので、こちらはなんとか無事にいってほしいものです。
まろ茶とDAKARAの木、変わらず。枝っちは茎が伸び、葉っぱもらしくなってきました。志田未来たんも変わらずかわいいです。アルフォートのCM、あんな妹いたらたまらんですなぁ。あのお兄さんも相当ですが。
最後はシクラメン。真ん中の株からではなく、端っこから次々と葉が生えてきております。これでいいのかは分かりません。多分良くない。