ウシロノ玉ネギ

多肉植物の生長と、日々のどぅーでもいいことの備忘録。

朽ちてゆく虹の玉、生き残るのは誰だ

観葉植物記録も、その10まできました。

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虹の玉、先週よりもさらに順調に朽ちていっております。すっかり色も葉も落ち、幹は倒れ、後は土に還るのみでしょうか。

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でも良く良く見ると、ダメになったのは真ん中密集地にあったメイン4本だけっぽく、そこから派生した小さな芽や、端にあるヤツはなんとか生き残っている模様。

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金のなる木。こちらは新芽もそこここに出てきて順調です。左手に見える先週植えた幹は変わらず。

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俯瞰。とにかく、右手下のデカ木が元気。

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枝ちゃん。枯れるでもなく、成長するでもなく、ちょこんと佇まい。

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黒鉢の虹の玉。徒長気味ではありますが、無事に成長中。

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上から。先端の葉は密集してきました。

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左、まろ茶の木。右、DAKARAの木。さっぱり変わらず。枝っちは少しだけ成長しました。写真では分かりませんが、枝の下のほうから、根のみならず芽も生えてきてまして、本体は成長してないのに枝っちだけ成長するのは何故かしら。

そして、ヨーコちゃん(小宮有紗ちゃん)は今、何やってるのかしらん。

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最後はシクラメン。徐々に葉も大きくなり、他の芽も出てきて、このまま成長してほしいものです。