観葉植物記録、その13。
枯れゆく虹の玉。かなり寂しくなりました。室内撮影だと採光がいまいちだったので外で撮影。
ほぼほぼ緑がなくなってきました。全滅は近そうです。
先端部分ぐらいは残りそうかと期待してたのに、どうもやばそうです。
金のなる木。元気。
先端部分は順調に成長してます。デカ木の葉っぱに何か傷がついてるけど、どうしたのかしら。
台風で折れて移植した幹「たいちゃん」は先週と変わらず。
枝ちゃん。こちらも変わらず。左上に見える芽は少しだけ大きなりました。
黒鉢の虹の玉。特に変わってないようです。写真では見えませんが、倒れて一番大きなモノに寄りかかってるヤツもそのまま。
上から見ると、先端に小さな新芽の姿が。
左、まろ茶の木、右、DAKARAの木、さっぱり変わらないのは相変わらず。この子ら、生きてるのかしら。
楠みゆうちんは大分変わってしまいました。特に名前。JC1の時が一番好みでした。もちょっとシュッとしてくれるといいんですが。現状の体型だとリアル彼女なら丁度いい具合なんですけど、鑑賞体として見るには喜ばしくない感ぢ。がむばって。
DAKARAの木に挿してる枝っちの根元には小さな芽があります。根もそこから生えてます。
最後はシクラメン。そろそろ鉢全体が葉で覆われてしまいそうです。