寒さも厳しい12月、観葉植物記録もその16に。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。今現在残っているのはヨレヨレながら、なんとか生きながらえた模様。
俯瞰。先端にわずかな緑が見えます。
俯瞰図の左上辺り。右手に見えるのがよっちゃん。
俯瞰図でいうところの右上辺り。左手にあるのがいーちゃん。
俯瞰図の下。左に見えるのがにこちゃん、右手がみーこ。
黒鉢の虹の玉。枯れゆくほうよりも賑やかになりました。
上から。緑色がよろしいですなぁ。
金のなる木
金のなる木。相変わらず、超元気です。元気モリモリモリティです。スベリそうです。
上から。先端部分はぐいぐい育ってます。
たいちゃん。どうやらきちんと根付いたようで、先端の葉はいい緑です。
カメに移植した木。
アップ。移植して1週間、特に変わった様子はありません。
ヒヨコの木。
アップ。ハイドロ時代は挿して3ヶ月間一切芽が出てこなかったのですが、さぁ、こちらはどうなりますか。
左、まろ茶の木、右、DAKARAの枝っち、特に変わらず。三宅のひーちゃん、かわいいのに 1st 写真集しか出してないのは日本の損失。
変化無しといいつつ、写真撮る時にまろ茶のコップひっくり返して植え直したのは内緒。一応、こうやって見ると根っこはきちんと出ているようです。なんで片方に偏っているのかは謎。
シクラメン
最後はシクラメン。土がほぼ見えなくなるほどに、ボーボーになりました。