今年最後の更新、観葉植物記録、その19。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。生き残った茎から出てきた新芽たちがぼちぼちに成長中。
俯瞰。朽ちてゆく時には見られなかった緑色がそこかしこに。見た目ぶさいくですけど、命あってこその緑。良かった良かった。
黒鉢の虹の玉。徒長気味ではありますが、元気。
無駄に大きくなってきました。下から新芽も続々顔を覗かせていて、賑やかになりそうです。
金のなる木
この鉢はホント無駄に元気。元気すぎるので記録する写真は1枚だけで良しとします。
カメの木。移植して4週間半、未だ変わった様子無し。
アップにしても同ぢ。
ヒヨコの木。こちらはなんと先端の葉が少しだけ大きくなりました。
アップ。ハイドロの時には全く同ぢ絵面を半年ほど続けていたのに、土に移植したら開くとはやはり土のほうがいいようです。
左、まろ茶の木、右、DAKARAの枝っちは変わらずに。くどぅーのビぢュアルが大好きです。来年こそ、是非に女の子してもらいたい。
さて、もうすでに大きく成長してるから記録しなくてもいいと特にここにはあまり登場させてないメインの金のなる木が霜にやられてしまいました。いやん。
台風で倒れて折れたり、鞄ぶつけて枝折ったりして、その辺の鉢に移植するモノを提供してるのはいつもこの木。
そこかしこがぐねりまくっております。あーらら。外に出したまま、取り込むの忘れて寝ちゃって朝見たら、こんな有り様に。何度目の失敗か。それでも、全滅は免れてくれて元気な枝も残っているので、年始にうまいこと剪定でもしようかと思っております。
シクラメン
こちらも先日霜にやられてしまったシクラメン。左手奥が萎れてしまっていたのですが、いつの間にか少し復活してました。シクラメンすげー。
へたっていた葉が幾分持ち直してきてます。株からは芽もいっぱい。
来年はもっと賑やかにしたいものです。良いお年を。