今年2回目、観葉植物記録、その21。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。それぞれ先端部分が良い緑になってます。良きかな良きかな。
俯瞰。しかしまぁ、よく生き残ってくれたものです。なんとか、この冬を越したい。
黒鉢の虹の玉。徒長が過ぎて手前の茎は倒れました。他の茎も近々倣いそうです。
俯瞰。とはいえ、成長はしてくれているので良しとします。
金のなる木
デカ木。相変わらず、順当に成長中。順調過ぎてコメントもありません。
カメの木。移植して6週間、変わらず。
ヒヨコのほうは成長が見えるのですが、こちらは現状維持。むむむ。
ヒヨコの木。土に近い葉が黒々に、先端の葉は少し大きく、など変化が見えます。
左、まろ茶の木は変わらず。右のDAKARAは、変わらない枝っちだけだと絵面が淋しいので、メインの金のなる木から落とした枝を真ん中にざくっと挿してみました。多分、枯れるんぢゃないかと思いますが。小池の里奈ちゃんのように綺麗にかわいく成長してほしいものです。
そのメインの金のなる木。切り落とした部分が俄然強めに萎々になったほかは変化なし。
シクラメン
状況的にはちょっといまいち。何ができるわけでもないので放置ですけど。