大分暖かくなってきました。観葉植物記録、その31。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。冬に向かって枯れ果て、そのまま放置プレイで過ごしてましたが、春も近しということで、ぼちぼちこの荒野のような絵面を変えようと思い立つ所存。
俯瞰。見た目、土多めなので空いてるところに葉っぱむしって置いたり、下が茎だけのヤツはちょん切って植え直そうと考えてます。いいつつ、その作業は来週の予定ですけど。
黒鉢の虹の玉。バリバリ徒長してるこちらも放置プレイからの脱却をしなければ。
俯瞰。どれもこれもヒョロッてるけど、何気に新芽がそこここに出てきてます。
金のなる木
デカ木。いつものように元気。半年前はほぼ荒野だったのに。これはそのままの予定。いぢらなくても勝手に生長するでしょうし。
メインの木。霜にやられた中央の幹、枯れてシワシワになった枝をさらに剪定して大分短くなりました。伸びきってる枝2本は元気なようで、先から途中から新芽が出ております。
2番目に太い幹の先端に赤い芽が見えてきました。なんとか再生してくれるようです。
カメの木。移植から16週間経過。ずっと変化無しだと思っていましたが、一番最初の写真と見比べてみると微妙に変化があったようです。
先端2枚の葉が開いて、その間からわずかに次の芽が見えます。暖かくなってようやく起動したようで、移植が失敗に終わらずに良かった良かった。
ヒヨコの木。こちらもしばらく変化無しでしたが、先端に小さく次の芽が見えました。再来週辺りには写真でも分かるようになるのではないかと思われます。
お試し3本の木。挿してから2週間経過、変化無し。土の中では変化が起きてることを期待してます。
左、まろ茶の木、変化無しパティーン。右、DAKARAの木、長いほうの枝先についてる芽は確実にゆっくり生長中。しゅりちゃんがかわいくてかわいくて仕方ない今日この頃。
枝先のアップ。生え際のピンク色が素敵。しゅりちゃんのかわいさも素敵。愛してる。おはガールも卒業しちゃうし、どこであのかわいさを見ればいいのか。取り敢えず、水着ぢゃなくてもいいからイメーぢBlu-ray出してください、切実にお願いします。
シクラメン
最後はシクラメン。特に変わりません。葉の奥にある株を見ても新芽は3本ほどしかなく、後は枯れるだけでしょう。