すっかり暖かくなりました。取り敢えず、昼は過ごし易くなってありがたやありがたや。そんな観葉植物記録、その32。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。枯れて先端だけ葉が付いてる状態だったものは、根元から切って茎部分を地中に埋め込みました。
葉色が良くないので今ひとつ分かりにくい絵面ですけど、中央に6点ほど埋め込み。葉色がよろしくないのは先週の月曜日、寒の戻りの時に外に出しっ放しにしちゃって少しやられたのが原因です。ゆえに、このまま枯れゆくかもしれません。
黒鉢の虹の玉。放置プレイなのに何故か中央付近に密集。
俯瞰。一週間ずっと同ぢ位置に置いてると、ちゃんと太陽のほうを向くのはさすがです。
金のなる木
デカ木。元気。以上。
メインの木。先っぽのほうは元気。
2番目に太い幹の先から出ていた芽が少しだけ大きくなりました。
一番太い中央の幹は剪定した先端がシワッシワでこれはもうダメかなと思っていたのですが、途中の節から芽が2点ほど出てきました。まさか、こんなところから出てくるとは。
ちなみに伸びきってる枝2本にも、そこかしこの節から芽が出てきてます。
カメの木。移植から17週間、ようやく変化の兆しが見えてきました。
一番上の葉がしっかり開いて、その間の芽もわずかに大きくなりました。
ヒヨコの木。特に変化無し。
お試し3本の木。挿してから3週間経過、順調にしわがれて土に還ろうとしております。
左、まろ茶の木はお馴染みの変化無しパティーン。右、DAKARAの木は長いほうの枝だけ生長中。しかし、はまちゃんかわゆし。
その長いほうの枝の先端アップ。先週より葉が長くなりました。まだ葉先は開いてません。はまちゃんの写真集なら一秒でも早く開きたいと思う気持ち満載なので、今すぐ発売してくださいッ!
シクラメン
最後はシクラメン。代わり映えしませぬ。