8月に突入しました。とにかく暑くて困ったちゃん。そんな夏模様ゆえ、特に生長もなく、変わり映えしない感ぢになっておりまする多肉植物記録、その12。
多肉わっさー鉢
春の早い時期に買って植えたグリペ、天狗、赤鬼、十字星は夏を迎えて充実です。赤鬼の徒長には困ったものですが。
背丈では負けてますが、グスト、銘月、愁麗、虹の玉も元気。ひっそりと小さな芽を置いた昭和もいつの間にかぢんわりと大きくなって、まさしくわっさーとしております。
多肉こぢんまり鉢
制作から6週経ったこぢんまり鉢。白かったグリペの先、ホントに花が咲きそうです。中央にあるグロウの芽、生長とともに親の葉が枯れてきました。
盆栽みたいな昭和の蓮華
植え直して5週経ちました。生き残りそうな芽、枯れ果てそうな芽、半々ぐらいでしょうか。取り敢えず、全滅は免れました。
そして、まろ茶コップ在住の本体。残ってた小さな芽と、枯れてる葉を整理してすっきりさせました。
虹の玉再生計画
再生計画やり直しのやり直しから7週間。ぷりぷりのまま、この夏を乗り越えたいものです。
多肉を背負うライオン
グロウと天狗が元気。
クジラが噴くのは白牡丹
白牡丹、他が植えられて7週経ったクジラ鉢。枯れそうだった昭和を小鉢に移動させた以外は、特に変わってません。
謎の芽を生やすカメ
カメ鉢にそっと置くようになって11週。謎の芽の親の葉が枯れました。残ってる芽自体は少しだけ大きくなってますが、まだ何かは分からず。なんとなく愁麗のような気がしますが、如何に。グストは相変わらず根だけがぐんぐん伸びてて、芽は出ずにこのまま親葉と一緒に枯れそうな気配濃厚。
カバの背中の紅提灯
植えてから17週、あまり変わりません。
アエオニウムの夕映えポット
植えてから15週間、変わらず。
銘月と寄せ集め鉢
先月末に水をやったせいか、葉にツヤがあります。
銘月の根元の芽が大きくなってます。愁麗の芽はあまり変わらない感ぢ。
赤くて白い祭り角鉢
紅葉祭りの茎から顔を出してる芽たちが少しずつ大きく、赤鬼は無駄に大きく。
放置されるシャコバサボテン
ぺらぺらの葉にぺらぺらの芽が出てくるだけで侘しい限り。
ついでの3点小鉢
紅葉祭り、虹の玉は枯れてしまいました。なので、左の鉢にはクジラ鉢から引っ張ってきた昭和の芽、右には白角鉢に転がっていた虹の玉の葉を新たに植えました。
金のなる木
玄関組のヒヨコの木、先月末に水をやったので、幾分葉色が緑になりました。
ベランダ組の白鉢の木。こちらも先月末にこの夏最後の水やりをしたので、葉色が緑に復活。
久々登場、メインの木。変わらずに元気です。
黒丸鉢の金のなる木、幹はしなって倒れかけた時は心配しましたが、どうやら大丈夫なようです。
デカ木、前回登場からあまり変わってませんが、先端はさすがにところどころ微妙に大きくはなってます。