特にこれといった変化がないので書くことがありませぬ、そんな多肉植物記録、その14。
多肉わっさー鉢
断水敢行から1ヶ月経過、今週降った雨のおかげで虹の玉は緑になり、銘月やグリペの葉にあったシワが弱くなりました。
グリペの先、またぞろ花が咲きそうです。
一応、全体図も。後ろの赤鬼城がバリバリに伸びてます。
多肉こぢんまり鉢
制作から8週経ったこぢんまり鉢。中央にあるグロウの芽を含め、なんとなく皆微妙に大きくなっています。グリペの花は枯れましたが、他の部分は生長してくれてるみたい。先週追加した火祭りはまだそのまんま。
盆栽みたいな昭和の蓮華
植え直して7週経ちました。ただただ見窄らしいので、まろ茶コップの本体を再び移植させるかもしれません。
すっきりさせて株4つになったまろ茶コップ在住の本体。右下の株は枯れました。
虹の玉再生計画
再生計画やり直しのやり直しから9週間。雨に当たったせいか、緑色が復活してきております。
多肉を背負うライオン
グリペの先端、花が開きかけてます。
クジラが噴くのは白牡丹
クジラ鉢、天狗の舞と春萌の葉の間が空いていたので、火祭りの葉と昭和の芽を置きました。
謎の芽を生やすカメ
カメ鉢にそっと置くようになって13週。謎の芽はまだ無事です。グストの葉から果たして芽は出てくれるのでしょうか。
カバの背中の紅提灯
植えてから19週、変わらず。
アエオニウムの夕映えポット
植えてから17週間、こうして見ると変わらずなのですが……
中を除くと、茎の節目から結構な長さの根が出てきてました。これはいわゆる気根、水を欲してるというやつでしょう。というわけで、水をやってみました。
銘月と寄せ集め鉢
連日の暑さを経て、さすがにこちらの銘月にもシワが出てきました。
先週植えたヘロヘロの火祭りは、さらにヘロヘロになってます。
赤くて白い祭り角鉢
中央の紅葉祭り、茎から出てる芽は元気ですが、元からあった葉は枯れかけてます。そして、先週追加した火祭り、順調にヘロヘロです。
ついでの3点小鉢
中央の赤鬼城の葉は変わらず。左の昭和の芽、右の虹の玉は色合いが緑になって、なんとか生きてるようです。
金のなる木
玄関組のヒヨコの木、成長点が僅かに大きく。
白鉢の木、黒丸鉢の金のなる木、デカ木、メインの木は変わらず。シャコバサボテンはぺらっぺら。