11月突入。観葉植物記録も、その11です。
虹の玉。今週からこいつだけ部屋の中へと移動。弱々しくなっているし、もう11月ですから一応。朽ちるところはもうほぼ朽ちて、後は生き残る……のを期待。
室内撮りのため、少し暗いわ。この辺次回考えましょう。
さて、購入した時には当然元気だった真ん中メインの4本はほぼ全滅し、植えてから増えたチビたちが生き残ってます。
色んなところから生えてくるもので植物の生命力すごいと感心します。枯らしまくってますけど。しかし、ちっちゃい芽のかわいらしいこと。なんとかがむばってほしいものです。
金のなる木。先端の芽は順調です。左手に植えた幹の葉は先週より萎れているように感ぢます。
俯瞰。他の幹の葉と比べると、色合いが薄く、瑞々しさもありません。ダメかもしれません。
取り敢えず、枯れるまで様子を見る方向で。
枝ちゃんは変わらず。左上に見える葉っぱから生えてきた新芽が少しずつ成長しています。
黒鉢の虹の玉。緑が少し濃くなってきました。先端に葉が集中して重くなってきたのか、茎部分が倒れ気味。
上から。緑色はいい感ぢ。
左、まろ茶の木。右、DAKARAの木。さっぱり変わらず。枝っちはぼちぼち成長。さゆの背中が綺麗です。
最後にシクラメン。葉が増えて、カナブンの姿が見えなくなりました。