観葉植物記録、その14。
枯れゆく虹の玉。中央の枯れた4本のうち、2本はほぼ全滅といってもいい状態。
俯瞰。すっかり寂しい姿に。落ちた葉を放置してるんですが、根すらも生えてこず、枯れるのみ。
葉のみならず、茎も枯れていってる様子が窺えます。それでも、先端に小さな芽をつけているものは残るかもしれないという希望が少しだけ。
金のなる木。右にあるデカ木がホントにデカくなってきて、もう後ろにある幹が見えません。
上から。寒くなってきましたが、まだまだ成長しています。
移植した「たいちゃん」、色合いは相変わらず悪いですが、先っちょのほうの葉はシワがなく、微妙に大きくなっているようなのでこのままならうまくいくかもしれません。
枝ちゃん、目に見えては変わらずながら、ほんのわずかだけ葉が開いてきたようです。
黒鉢の虹の玉。緑濃い目に無事。
大きめの2本の先端には新芽が集中して生えてきてるので、元気とはいかないまでも生きているようです。
倒れて一番大きな茎に寄りかかっているヤツも、枯れずになんとかなっているようです。
左、まろ茶の木、右、DAKARAの木、さっぱり変わらず。もはや枝っちの成長だけが楽しみ。まいまいはもう随分と成長しましたが、まだまだかわいい盛りです。そろそろ「まい3」が発売されてもいい頃。
最後はシクラメン。来週には土が見えなくなりそうな勢いで増殖中。