土日はライブ三昧だったので月曜更新。観葉植物記録、その18。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。生き残った茎の先端から新芽が見えております。良きかな良きかな。
俯瞰。夏の頃から比べると惨憺たる有り様ですが、来年への希望は残りました。
小さいながらも生命の息吹が感ぢられます。がむばってー。
黒鉢の虹の玉。黒々としてた先週から、緑が戻ってきました。
俯瞰。右手のデカいやつだけ、随分先端が大きくなってます。何事?
そのデカいやつの根元では小さな芽がこっそりと成長しております。
金のなる木
変わらず、ぐんぐん成長中。こいつに関しては心配いりません。
俯瞰。そのうち、土が見えなくなるぐらい、葉だらけになりそうな勢い。
さて、カメの木。移植して3週間、特に変化無し。取り敢えず、土がカサカサだったので水をやってみました。カメの口が大量にマーライオンしてました。すごい絵面だったわ。
アップ。見たところ、やっぱり変化無し。
こちら、ヒヨコの木。変わっておりません。
左、まろ茶の木、右、DAKARAの枝っち、特に変わらず。椎名ももちゃんは何故あんなにかわいいのでしょうか。
シクラメン
最後はいつものシクラメン。奥左手の密集地の方々はこのところの寒さにやられたのか、萎れてしまいました。他は大丈夫だったのが幸い。先日の大寒波の時、このシクラメンだけは外に出しっぱなしにしてたのですが、あの丈夫なシクラメンでもダメだったようです。でも、全滅してないのはさすが。