バレンタインデー? なんですか、それ?
そんな悲しい観葉植物記録、その26。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。相変わらず寂しいですが、先端だけは優しい緑色。西日撮影しちゃったので、ちょっと色合いがいつもと違います。
俯瞰。先週見つけたちっちゃい芽はあまり成長の跡が見えなかったので、写真は省略。あともう少しで春、お楽しみはそこから。
黒鉢の虹の玉。盛大に倒れたまま、過ごしてます。根元から生えてきた新芽たちとどのように交わりながらどんな形を作っていくのか、放置プレイで見守ります。
金のなる木
デカ木。毎度お馴染み元気。冬なのでゆっくりながらもしっかりと成長しています。この元気はどこからきているのでしょうか。
対して、カメの木。成長無し、変化無し。移植から11週経過したのに、成長もせず枯れもせず、ロウ細工かっ。
ヒヨコの木。奥側に見える土に近かった葉は枯れて、先端がわずかに成長しましたが、先週からは変わらず。
左、DAKARAの木。右、まろ茶の木。いつもと配置を間違えてしまいました。5週前に挿した枝は見事に枯れ果て、挿入部が腐ってきてたので撮影後に処分しました。
ヤングキングの白まえのんが非常にかわいくて満足です。前作から一年経ってるので、そろそろ新作写真集が見たいです、まえのーん。
こちらは黒まえのんをバックに、霜にやられて萎れた木から折った枝を適当に挿しただけのものたち。多分、これらも枯れるだけだと思うんですが、一応お試しに。
シクラメン
最後はシクラメン。こちらも毎度のように変わらず。今シーズン、花は咲きませんでした。無念。