観葉植物記録、その29。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。大して絵面は変わってなかったりしますが、日に当てる向きを変えたので芽がわずかにそちらのほうを向いていたりします。
俯瞰。先週の写真と良く良く見比べてみると、ちゃんと新しい芽が出ております。この春からに期待しましょう。
黒鉢の虹の玉。出てくる芽がみんな徒長して茎もヒョロヒョロです。
俯瞰。そういえば、前回は鉢を斜めにして撮ったのをすっかり失念。そっちのほうが収まりが良かったので、次回は思い出そうと思います。
金のなる木
デカ木。元気。以上。
メインの木。まともに生きてるのはこの長く伸びた2本の枝のみの模様。はて、中央の幹から芽は生えてくるのでしょうか。
カメの木。移植から14週間経過。相変わらず、変化無し。
ヒヨコの木。葉っぱに少し皺が出てきました。そろそろ水でもやろうかしら。
左、まろ茶の木は、毎度お馴染み変化無しのパティーン。
先週、3本構成にしたばかりの右にあるDAKARAの木は、短い枝を1本取って2本構成に変更。小池里奈ちゃんの新作Blu-rayは非常に良いものでした。裏太腿からお尻へのカーブラインの美しさには涙を禁ぢえません。ありがとう、里奈ちゃん。ちなみに安心してください、履いてます。
そして、そのDAKARAの木から1本、ニューお試し金のなる木に挿していた2本、計3本の枝を今回、ダイソーで買ってきたドロマイトの鉢に移植してみました。金のなる木ばっかり増やしてどうするのかと思いつつ、もうすぐ春なのでお試しにやってみる企画発動の巻。
折ってすぐ植えたものではないので、多分一月後には枯れるか、腐るかしてると思われます。中央の枝なんてすでにもう枯れ果ててるような状態。芽が出たら儲けもん、枯れたら何か違う多肉でも買ってきて植えようと思います。
シクラメン
最後はシクラメン。見事に先週と全く絵面が変わっておりませぬ。