ホワイトデーとは頓と縁のない人生を送っております。そんな観葉植物記録、その30。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。特にこれといって変化はないところ、取り敢えず、一月半ぶりぐらいに水やりしました。
俯瞰。そろそろ春、荒野のようなこの絵面が賑やかになってくれるのかどうか、はて。
黒鉢の虹の玉。どれもこれも根元の茎がめっちゃ細いのであっちこっち倒れゆきまする。
俯瞰。放置プレイがすぎるので、4月になったら色々整理してみようと思います。
金のなる木
デカ木。毎度元気。こいつだけはホント元気。土が乾き気味だったので全ての鉢に水やり。
メインの木。この冬の霜にやられた中央の幹、剪定した枝先はすっかりしわしわになってますが、根元付近はまだしっかりしてるのでなんとか生きているかと思われます、という希望的観測。
カメの木。移植から15週間経過。驚くほどに変化無し。
ヒヨコの木。変わらず。
お試し3本の木。先週挿したばかりでまだ根も生えてないでしょうから、この鉢には水やらず。5週経過するまで様子見予定。
左、まろ茶の木、変化無しパティーン。右、DAKARAの木、長いほうの枝先についてる芽が少し生長している模様。
しかし、くどぅーのかわいいことかわいいこと。ただでさえ素晴らしいビぢュアルしてるのに、この控えめなおっぱぉの主張も相まって色んなところを撫で撫でしたいです。そりゃもうエロい意味で(こらこら
シクラメン
最後はシクラメン。今年は花咲かずだったので、後は夏に向けて枯れるだけとなりましょう。