夏らしい天気の日も増えてきて、梅雨明けも間近でしょうか。台風も来たりしてますが、なんとか生きてます。そんな多肉植物記録、その10。
多肉わっさー鉢
天狗の舞、グスト、銘月、秋麗、昭和、梅雨にも負けず、充実してます。
元の主・虹の玉群、先週写真を撮った後に水をやった上、台風で雨ざらしになったので、葉が緑色になりました。
グリペの花、まだ咲いてるし、これから咲こうともしております。
多肉こぢんまり鉢
制作から4週経ったこぢんまり鉢。奥の春萌以外は僅かに生長が見られます。
盆栽みたいな昭和の蓮華
がっつり腐らせてしまい、小さい芽だけを新たに植え直して3週経った昭和。枯れ進行甚だしいですが、10ケほどはまだ生きてるだろうと思われます。
意外にもまだ生きてるまろ茶コップ在住の本体。向こうよりもこっちのほうが再生が早いような気がしています。
虹の玉再生計画
再生計画やり直しのやり直しから5週間。今週火曜に水やりを敢行したら、次の日には横殴りの風雨に晒される不運に遭いましたが、なんとか緑色になってくれました。
多肉を背負うライオン
先週水をやったので、グストの葉が開いて、虹の玉の芽の色も緑になりました。グロウに住んでた蜘蛛の姿は見えなくなりました。
クジラが噴くのは白牡丹
白牡丹他が植えられて5週経ったクジラ鉢。先週水やりしたら、グストと天狗の調子が良くなった様子。銘月、春萌の葉は変わらず。
謎の芽を生やすカメ
カメ鉢にそっと置くようになって9週経ちました。今週はちょっと寄りで撮ってみましたが、やはり謎の芽はまだ謎です。グストの発根具合がすごくて、土を被せてもすぐにモリモリと盛り上がって根が丸見えになります。でも、芽は出ず。
カバの背中の紅提灯
植えてから15週経過、葉が閉ぢてきました。そろそろ水やりの時期でしょうか。
アエオニウムの夕映えポット
植えてから13週間、先週水をやったせいか、幾分生長した模様。
銘月と寄せ集め鉢
多肉わっさー鉢と違って、こちらの虹の玉は徒長しまくり、何が違うのかしら。銘月はこちらのほうが充実してますけど。
その銘月の根元から出てる芽。虹の玉を挟んで秋麗の芽も微妙に生長中、親だった葉は枯れてもう姿がありません。
赤くて白い祭り角鉢
まだまだ見窄らしい紅葉祭りの充実はいつになることやら。奥の赤鬼が何気に大きくなってるようです。
放置されるシャコバサボテン
折角新芽が出ても薄くてぺらぺら、見栄えも悪くて、あわよくばの再生も期待薄です。
紅葉祭り、赤鬼城、虹の玉の葉を置いた「ついでの3点小鉢」は、3週間経っても変化無し。土の中では発根してることを祈ります。
金のなる木
玄関組のメインの木。台風にあたっても元気。
玄関組のヒヨコの木、ものすごく地味に生長中。
ベランダ組の白鉢の木、中央奥に植えている枝、倒れていたので直したんですが、それでも次の日には何故か倒れててこりゃいかんと思ってこいつだけ植え直しました。
というわけでこんな配置になりました。枝部分を完全に土に埋めてしまうという荒業。まぁ、金のなる木ですから大丈夫でしょう。
黒丸鉢の金のなる木、中央の幹はすっかり倒れ込んでしまったものの、この状態で固定されそうです。特に枯れたり萎れたり喰われたりとかの異変がないようなので、害虫が付いたわけではなさそうなのは良きかな良きかな。
久しぶりに登場、デカ木。相変わらず、なんの心配もいらないほどの充実っぷり。