幾分暑さも落ち着いた感のあるこの頃、夜中に降る雨に当たってるのが吉と出るか、凶と出るか、そんな多肉植物記録、その15。
多肉わっさー鉢
元の主・虹の玉群、大分領地を取り返してきました。
全体から見ると、まだまだ少ないですけども。グリペの花、さすがに春のようには綺麗に咲かないようです。
多肉こぢんまり鉢
制作から9週経ったこぢんまり鉢。手前右に挿してあった紅葉祭りの葉から地味に芽が出てきてました。あんな薄い葉っぱなのに葉挿しもイケるようです。
虹の玉再生計画
再生計画やり直しのやり直しから10週経過。小さくてぷりぷりの葉がかわいいです。去年の今頃のこの鉢は、バリバリの徒長しまくりだったことを考えると隔世の感。
盆栽みたいな昭和の蓮華
植え直して8週経ったところで、まろ茶コップの本体をまたぞろ移植し直しました。株1ケは枯れたので本体3つを中央に置いて、周りに生き残ってた芽を散りばめました。土増やしたので埋まってますけども。こちらも再生計画といったところ。
多肉を背負うライオン
先週咲いたグリペの花はさくっと枯れました。グロウがデカくてグストが窮屈してるようで、半分どこかに移植させるかもしれません。
クジラが噴くのは白牡丹
春萌、銘月ともに発根は確認してるんですが、芽は未だ出てきません。虹の玉もさっぱり生長せずで、秋を気長に待つしかありませぬ。
謎の芽を生やすカメ
カメ鉢にそっと置くようになって14週。謎の芽はまだ無事ながら、生長が遅いので何の芽なのかはやっぱりさっぱり。
カバの背中の紅提灯
植えてから20週になりました。でも、変わらず。
アエオニウムの夕映えポット
植えてから18週、先週結構な気根が出ているのを発見して水をやってみたわけですが、そのせいか少し葉にツヤが戻ってきたような気がします。気がします。
銘月と寄せ集め鉢
こちらも特に変わらず。ヘロヘロの火祭りは、やはりまだヘロヘロです。
赤くて白い祭り角鉢
左手奥にある赤鬼以外は見た目見窄らしいこと甚だしい。秋に生長してくれることを願います。
ついでの3点小鉢
中央の赤鬼城の葉は変わらず。左の昭和の芽は少し開いてきました、右の虹の玉は色合いがくすんでます。
金のなる木
玄関組のヒヨコの木、微妙に大きくなってる以外は特に変わらず。
白丸鉢、黒丸鉢の金のなる木、デカ木、メインの木は変わらず。シャコバサボテンも変わらずにぺらぺらです。