秋の大型連休に突入しましたが、℃貧乏人は基本自宅警備で過ごすしかない、そんな多肉植物記録、その19。
多肉わっさー鉢
赤鬼城の花芽、僅かながら蕾は膨らんでいってるようです。ただ、こんな調子では花が咲くのはまだまだ先のような気がします。
全体図。初期に植えたグリペ、十字星、天狗の舞は充実というか、大きくなりました。
グスト、銘月、愁麗、虹の玉、隠れてるけども昭和が並ぶこのエリアは個人的にお気に入りです。
多肉こぢんまり鉢
制作から13週目に。購入してからさっぱり変わらなかった春萌、良く良く見比べてみると一応生長はしてるようです。今週から銘月の葉が1枚置かれました。
虹の玉再生計画
再生計画やり直しのやり直しから14週経過。ぷりぷりと賑やか、再生されたといっていいでしょう。
昭和の蓮華再生計画
再生計画から4週経過。先日まで縦一列になっていた撮る角度を横一列に変更。中央の本体3点の他、子芽で多分生きてると思われるのは今のところ5点。
多肉を背負うライオン
雨を食らってグロウの先端には水たまりがあったりします。
クジラが噴くのは白牡丹
こちらも白牡丹に水たまり。その白牡丹の写真でいうところの上のほうにちらりと見える昭和の子芽もなんとか生きてるようです。
謎の芽を生やすカメ
カメ鉢にそっと置くようになって18週。謎の芽、今いる多肉の種類から考えるのに愁麗なのではないかと思われますが、もうちょっと大きくならないと確定はできない感ぢ。
カバの背中の紅提灯
植えてから24週。雨に打たれすぎたせいか、4本ある茎の内、手前右に位置する1本は葉を枯れさせたりして異変が見えます。そんななか、土の表面付近では新芽も見えたりして、はてどんな感ぢ?
アエオニウムの夕映えポット
植えてから22週。夏を過ぎて生長を始めたようです。
銘月と寄せ集め鉢
今週も変わらず、葉がツヤツヤゆえ、角度を変えて赤鬼城の様子をひとつ。こちらの赤鬼も花芽が伸びてこのような形になってます。
火祭りの新芽がかなり大きくなってきました。その頭上に銘月の葉があって邪魔になるかなと思い、撮影した後ぷちんと千切ってこぢんまり鉢に置きました。
赤くて白い祭り角鉢
ここの赤鬼も花芽が伸びてます。火祭り、紅葉祭りは、あのヘロヘロ具合はどこへやらの生長っぷり。
放置プレイするグスト
放置プレイするといいながら、100均で手頃な鉢を見つけてしまって移植しちゃう変態プレイ敢行。まだ発根してないだろうと高をくくっていたのに、中央の挿し芽と奥の葉はちょろっと根っこが出ててオーマイガ。見込みが甘かったことを反省しつつ、枯れませんようにと祈るプレイ。
ついでの3点小鉢
雨を受けて、虹の玉と昭和は少し生長。赤鬼は変わらず。
金のなる木
シャコバサボテンに続き、グストもいなくなった鉢には、金のなる木が移植されました。100均鉢の木と名付けます。
移植されたのは先週取り敢えず作った白小鉢の中の1本。これで、この鉢は計4本の挿し芽ということになりました。適当に育っていくことでしょう。何しろ、金のなる木なので。
ヒヨコの木、ゆっくりながら真っ直ぐ生長。
久々登場、メインの金のなる木。中心辺りは一月前よりわさわさしていて、伸びきった枝2本は変わらずにだらんとしてます。奥に見える細い幹、全然倒れてないところを見ると、黒丸鉢のきゃつらは根の部分が弱いのかしら。
その黒丸鉢の木はやはりどうにもこうにも倒れまくってて、真っ直ぐ伸びるのはもう無理という判断を下して、抑え棒は外しました。なるように自然体に任せます。白丸鉢の木、デカ木はいつも通り。