ウシロノ玉ネギ

多肉植物の生長と、日々のどぅーでもいいことの備忘録。

すっかり冬の気配

朝から素敵な秋晴れといいたい天気ながら、もう冬なような気がしないでもない気温な日があって布団に包まる幸せを感ぢる今日この頃。そんな折角の晴れた日でありながら、昨日の雨のせいで玄関側に置いてる鉢には滴が付いちゃってていやん。

黄色いネコの後頭部

f:id:azinger:20161112102924j:plain

登場から9週、まだ土が乾く前に雨に打たれてしまいました。無事を願うしかありません。

多肉わっさー鉢

f:id:azinger:20161112102925j:plain

黒ずんだ葉を出していたため切られた天狗の先からようやく芽が出てきました。

多肉こぢんまり鉢

f:id:azinger:20161112102926j:plain

ほぼほぼ枯れ果てた紅葉祭りの花芽がちょん切られました。

日傘がさされたボタン鉢

f:id:azinger:20161112102927j:plain

制作から29週経過、天狗の挿し木、葉が薄くなってて根元もぐらぐらで腐ってしまったかもしれません。

ホワイトパッチワークポット

f:id:azinger:20161112102928j:plain

制作から5週経過、写真下のほうの火祭りと紅葉祭りがすっかりピンク色。

気長に眺めるモダーン鉢

f:id:azinger:20161112102929j:plain

制作から1週経過。このところの気温急降下のせいか、少し葉が色付いてきました、スプレンダー以外。

リトルジュエラーネコ

f:id:azinger:20161112102930j:plain

登場から19週、奥のほうで伸びてたグリペ1本がカットされ、黒避難鉢に移植。虹の玉はまだこのままで。

多肉を背負うライオン

f:id:azinger:20161112102931j:plain

ゴールデングロウ、全体がピンク色になってきました。

祭り囃子のハリネズミ

f:id:azinger:20161112102932j:plain

ほぼ咲き終わった感がある花芽を整理。蕾が多い火祭りだけはまだ残してありますが、来週にはいないかも。

クジラが噴くのは緑の葉

f:id:azinger:20161112102933j:plain

ここはお前の居場所ぢゃない感が強かったグリペは避難鉢へと移植され、余ってた銘月の葉を1枚置きました。三大巨頭に占拠された隙間で、紅日傘、朧月、銘月の生長合戦を紡ごうと思います。

走るウサギは眠りに入る

f:id:azinger:20161112102934j:plain

心機一転させて6週、死にかけ樹氷の新芽が順調に微妙な生長を見せています。

鶴は千年カメは万年、不死鳥何年

f:id:azinger:20161112102935j:plain

不死鳥カメとなって9週、雨に打たれてまだぞろ子供を落としてます。

カバの背中に息づくものたち

f:id:azinger:20161112102936j:plain

背中をすっきりさせて1週、乾燥させたかったのに雨に打たれてしまいました。腐りませんように。

虹の玉の黒の鉢

f:id:azinger:20161112102937j:plain

元から赤かったけど、この寒さでさらに赤くなりました。

昭和の哀愁漂う蓮華

f:id:azinger:20161112102938j:plain

特に変わってないご様子。

森へと育つのを見守るグスト

f:id:azinger:20161112102939j:plain

見守り開始から22週、中央の芽の生長点近くから腋芽が出てきました。

くるりん紅提灯、再び...

f:id:azinger:20161112102940j:plain

紅提灯再生計画19週経過、続々と生長する新芽が元気です。

黒い寄せ集め避難鉢

f:id:azinger:20161112102941j:plain

先週すっきりさせたのにその後気分が変わってまたいぢってしまいました。

天狗と虹の玉、グリペ、赤鬼をできる限りまとめて、デカすぎた銘月の挿し木を如雨露鉢へ移動させて、そこからスプレンダーを昭和の隣に交換という形で移植。銘月は、ちょん切られた元々の株が3ケ埋まってますので多分そこから芽を出してくることでしょう。

白い寄せ集め避難鉢

f:id:azinger:20161112102942j:plain

色付いてきた以外には特に変わらず。

白い如雨露と銘月と

f:id:azinger:20161112102943j:plain

そんなわけでスプレンダーが移植されたため、銘月が挿し木されました。