最低気温が5℃を下回る日が続くようになってきましたが、部屋の中には取り込まずに外置きスパルタ中。去年、12月から取り込んだら緑満開のままだったのでハリネズミだけお試しで外に置いたら綺麗に紅くなって案外大丈夫という経験から、雪が降るでもなければ外置きのままで行こうと思ってます。
ただ、カバとウサギは小さい芽しかおらず、ちょっと弱いだろうということで取り込んでます。そんなアニマル鉢7点。
リトルジュエラーネコ
登場から23週、それぞれがそれぞれに生長しております。陰に隠れて見えませんが、ちょん切られたグリペの先から芽が出てきました。
祭り囃子のハリネズミ
カットするつもりだった火祭りの花芽は未だにそのままだったりします。
多肉を背負うライオン
少し上から撮ってみました。天狗は非常に元気です。
クジラが噴くのは緑の葉
こちらも少し上から。愁麗、先端付近から生えてきた腋芽の存在感が増してきました。
鶴は千年カメは万年、不死鳥何年
不死鳥カメとなって13週、先週得た水のおかげで緑の新芽がむくむくと生長してきました。
走るウサギは眠りに入る
心機一転させて10週、日々眺めてるだけだとあまり分かりませんが、写真を見比べるとミリ単位で大きくなっている模様。
カバの背中に息づくものたち
背中をすっきりさせて5週目、昭和が枯れ気味だったので単体で植えてる昭和鉢に、同ぢく枯れ気味の岩蓮華も1ケ残して避難鉢へ移植させました。その岩蓮華の芽と宝樹をカバの後頭部に置いて、空いたスペースにグラウカの葉を置きました。春までに芽が出てくるか、勝負。(誰と?
来週は単体植え鉢。