ここしばらく氷点下に近い気温が続いていても未だに外置きというスパルタを受ける多肉と、まだ小さい芽しかないために部屋へと取り込まれて手厚い保護を受ける多肉と、色々試行錯誤中。どちらがどうなるのか、結果は春に出ることでしょう。今週は単体植えの鉢6点、カランコエの紅提灯以外は外置きです。
虹の玉の黒の鉢
ほぼほぼ赤。極々僅かに生長してたりしてて、何気にがむばっています。
昭和の哀愁漂う蓮華
右上に、カバの背中にいた枯れかけてる芽を移植したものの、やはりそのまま枯れそうです。
森へと育つのを見守るグスト
見守り開始から27週。これといった変化はないながら、生長点付近の芽が微妙には大きくなっているような雰囲気。
くるりん紅提灯、再び...
紅提灯再生計画24週経過、カランコエは寒さに弱いから一応部屋に取り込んでいるものの、生長点付近が例によってくるんと丸く反るようになってきて、これでは去年と一緒です。というわけで、お試しに暖房のない玄関付近に置いてしばらく様子を見てみることにしました。
アエオニウムの夕映えポット
毎度お変わりなく。一応生育期なはずなのに出てくる新芽も緑で色合いが思ってるより芳しくなく、どうしたものか。
白い如雨露と銘月
移植から1ヶ月、まだまだ見た目的には変化無し。この季節ですから春までのんびり待ちましょう。
来週はその他モロモロモーな鉢。