寒波で最低気温がほぼ0℃の日々が続く今日この頃、さすがに全鉢を部屋の中へと避難中です。おかげで何者かに食べられる被害は出なくなりました、当たり前。今週はそんな単体植え鉢6点。
虹の玉の黒の鉢
気が付けば年明けにこちらも食べられてました、むむむ。さらにいうと発見時には近くに引っこ抜かれた芽も落ちてて、犯人は虫ぢゃなくて鳥なんぢゃないかと疑ってます。
昭和の哀愁漂う蓮華
繭周りの葉はすっかり枯れて奥から緑の新芽が見えるようになってきました。今年は鉢いっぱいに広がってくれるかしら。
森へと育つのを見守るグスト
見守り開始から32週。グストらしくゆっくりと生長しております。
何気にここも被害に遭っております。ただ見回したところ、この1枚だけなのが幸い。
くるりん紅提灯、再び...
紅提灯再生計画29週経過、やっぱり生長点付近の葉がくるんと丸まるようになってきました。これはこういった性質なのか、うちだけの現象なのか、ぬぬぬ。
しかしながら伸びてきた生長点に目を向けると、明らかに何か違うものがッ!
これはいわゆる花芽というやつぢゃないですか、全部で4つありました。ネットで見かけてやり始めた短日処理の成果かもしれません。いや、ただダンボールで簡単に覆ってるだけなんですが。購入してから2年、ようやく紅い提灯を咲かせてくれるかもと春に期待大です、良きかな良きかな。
アエオニウムの夕映えポット
冬の生育期とあって元気です。
白い如雨露と銘月
移植からほぼ2ヶ月、全く変わっておりませぬ。枯れてはないから生きてるんでしょうけど、春までこのままかしら。
来週はその他モロモロモーな鉢。