土曜日は東京女子流ちゃんのリリースイベント見にイオンモールむさし村山まで行ってきたので、すっかりお疲れモードで更新が日曜になってしまいましたん。歳には勝てません。
今週の仲間入り
もう結構前になりますが6月4日の日曜日、ボタン鉢でそそり立っていた棒のように長い紅日傘をちょん切って挿しました。
この如雨露鉢は2号ほどのサイズなので、「紅い日傘と白い如雨露」として見守る小鉢カテゴリに入れます。
何気に3週ほど経過してるわけですが、境目辺りから気根がニョロニョロ出てます。
さらにもう一つ。ユーフォルビアが案の定枯れてしまわれたので空いたヒヨコに京美人の葉を置きました。置いたのが6月17日で1週ほど経過したところ、さすがにまだ何も動きはありません。ちゃんと芽が出て生長を楽しめるようになったら、「ヒヨコ群雀」として仲間入りさせようかと思います。
ちなみに枯れたユーフォルビアは、白銀の舞を購入した際に付いてきた1号鉢に移植。まだしわしわの葉が緑を保ってますけど、もう時間の問題でしょう。ごめんなさいね。
生長を見守る小鉢
6月第4週は小鉢6点。色々変わってます。
春に萌える
春萌、挿し芽してから8週、さすがに地中で発根していると信ぢたいところ。地表は変化無し。
万宝を得る
万宝、移植から4週経過。生長点が隠れているので分かりづらいながら新芽が出てきてて、なんとか無事なようです。
宝の樹
黒丸鉢で枯れそうになっていた宝樹を移籍させてから2週経過。一応、枯れの進行は止まっているように見えます。まだまだ様子見。
グラウカという小さな宝石
小鉢に移植してから9週経過。親葉は枯れ、すっかり徒長してしまいました。むむむ、こんなはずぢゃなかったのに。
挿したのは紅化粧
紅化粧も移植から9週経過。先月与えた水のせいか、当初よりぐんと背が高くなっています。水多かったかな、ぐぬぬ。
置かれた樹氷
さて赫麗がいたこの鉢は、3週ほど前に樹氷の葉が置かれるという事態になりました。気分です。そして赫麗はわっさー鉢へ移植されたのでした。
買った時からずっと死にかけだった樹氷がようやくまともになってきたので、葉を1枚拝借しても大丈夫だろうということで葉挿しに挑戦してみた次第。僅かながら根が出てきてかわいい芽が出てくるのを待ち望んでいる今日この頃です。
その他モロモロモー
その他の鉢もついでに記録。
様子見するDAKARAコップ
黒丸鉢でカイガラムシに犯されてしまったスプレンダー、上部を切断して根っこと茎だけを土に埋めて様子を見てたんですが、どうにもこうにもこのまま枯れそうです。というわけで、一緒に置いていた愁麗の葉を他の鉢へ移籍させ、買ったはいいけどペラペラで生気のないクラッスラ紅稚児の挿し芽をざくっと挿しました。ぼちぼち様子を見ていい感ぢに生長したら移植を考えようかと思います。
焼酎カップのマミラリアル
先月、かなり久しぶりに水を与えたらぐにょ~んと背を伸ばしました。う~む、サボテン難しい。
まろ茶コップに生きるパキラ
この春新しく出てきた芽がほんの少しだけ葉を広げたぐらいで元気とは言い難い姿。冬を越せるぐらいにはなってほしいのですが。
来週は寄せ植え鉢。その前に金のなる木の記録も。