しかしまぁ、2週続けて台風が来るとか、なんとかしてください。もう雨はいいです。秋晴れを、気持ちの良い快晴をください。
今週の変化
ベニチゴを植えていた小鉢、また新しく寄せ植えの鉢を作るのに全て移植させて空いたので、樹氷の葉を置くことにしました。
というわけで、すでに置いてから3週ほど経っております。未だなんのアクションもありません。樹氷の葉挿しは何回か挑戦してるのですが、枯らしたり、腐らせたり、風にさらわれたりしてなかなかうまくいきません。今度こそ成功させたい所存。
生長を見守る小鉢
10月第4週は生長を見守る小鉢、色々あって上記も含めて10点になりました。
春に萌える
挿し芽してから26週経過、ゆっくりのんびりと生長中。それはそれとして、わっさー鉢の春萌から取れた葉をしばらく置くことになりました。芽が出たらどこかに移籍させる予定です。
宝の樹
移籍から20週経過したところで、本体の先はちょん切られ、寄せ植えのゴールドイエロー鉢へと移植されました。代わりにその葉を1枚置き土産とし、根と茎はそのままに新芽を待つことにしました。
グラウカという小さな宝石
再び移植し直してから17週。むむ、徒長の傾向が見えます。匙加減が難しい。
置いたのは紅化粧
葉を置いてから1ヶ月、小さな芽を僅かに大きくしつつ、発根開始。12月までにある程度は大きくなってもらいたいところ。
置かれた京美人
葉を置いてから1ヶ月、ニョロニョロと根っこを四方八方へ伸ばしつつ、まだ芽のほうは出ていないようです。
ゴールデンな輝きを求めて
このヒヨコ鉢への移植作業から1ヶ月、珍しく目に見える形で生長が分かるぐらいには大きくなりました。このまま順当にいってほしいものです。
紅い日傘と白い如雨露
植え直しから3ヶ月、下葉をポロポロ落としながら生長点だけ再生するかのように新しい芽を出しています。これはいいのか悪いのか。
水色カリシア
挿されていたレズリーが寄せ植え鉢へと移籍されたのでわっさー鉢などで猛威をふるっていた桃色カリシアをざっくり移植。
昭和DAKARA
彼奴らカイガラムシに巣食われてる昭和の鉢、ピンセットを用いて彼奴らを捕殺する際に取れた小さな子芽が不憫なので、主不在のDAKARAコップに植えました。見えないところで彼奴らがまだ付いている可能性はありますが、捨てるに忍びないのでこのまま様子を見たいと思います。
その他モロモロモー
毎度変わり映えのしないサボテンとパキラ。
焼酎カップのマミラリアル
一応まだ生きてます。
まろ茶コップに生きるパキラ
相変わらずのか細い姿でおります。
来週は寄せ植え鉢。その前に金のなる木の記録。