クリスマスは明石家サンタを見て過ごすのが日常です。
今週の事件簿
年末恒例、何かに葉を喰われる事案がまたしても発生しました。
クジラ鉢の愁麗の葉が齧られています。
その近くにはやはり喰われた葉が地面に転がっていました。これが虫の仕業とはちょっと考えられないのですが、はて。
同ぢくクジラ鉢のレズリーも被害に遭っています。
そんななか、ブラブラ鉢のロスラリスの花芽はまだなんとか形を保っています。ただ、蕾を付けてからもう2ヶ月以上経っていて、これは咲かないのではないかと思われます。
生長を見守る小鉢
12月第4週は生長を見守る小鉢、10点。
樹氷の葉
置いてから11週、ダメかと思ってたのにものすごく小さな小さな芽が見えてきました。ただちゃんと生長してくれるかはまだ分かりません。
春に萌える
挿し芽してから34週経過、少しだけ大きくなりました。
そして、葉挿しのほうは根が伸びてきました。
宝の樹
ちょん切られた茎が残されて8週経過、横の葉挿しとともに何の動きも無く。
グラウカという小さな宝石
再び移植し直してから25週。締まった株にはなってないものの、微妙に生長はしている模様。
置いたのは紅化粧
葉を置いてから3ヶ月、ようやく出てきた芽はなんとか生長しているようです。
置かれた京美人
葉を置いてから3ヶ月、ニョロニョロと根は四方八方に伸ばしているものの、芽が全く出てきません。
ゴールドイエローの輝きを求めて
移植作業から3ヶ月、先月と同ぢく、生長の跡は見えず。
紅い日傘と白い如雨露
植え直しから5ヶ月、新芽が幾分生長するのと下葉が枯れるのとが同時進行してて賑やかにはなりません。
水色の鉢に伸びるカリシア
捨てるに忍びなく雑に移植した桃色カリシア、お亡くなりになりそうな雰囲気。
昭和DAKARA
6つ置かれた子芽それぞれ小さな繭を形成しています。
その他モロモロモー
パキラはもう諦めているのですが、なかなかどうして踏ん張ってます。
焼酎カップのマミラリアル
ちゃんと生きてるのか、どうなのか、良く分かりません。
まろ茶コップに生きるパキラ
今すぐにでも旅立ちそうです。この冬を越せるかどうか。
今月は第5土曜日があるので、来週は今年最後の更新、金のなる木の記録です。