まだまだ朝晩は寒いですけども、昼は結構な春具合。雪が降ったりしたけれど、多肉は死屍累々。いや、ダメぢゃん。
生長を見守る小鉢
3月第4週は生長を見守る小鉢。
単種で植えてる昭和の鉢の植え替えを敢行した際、DAKARAコップに避難させていた芽もそちらへ移植。さらにゴールデングロウを植えていたヒヨコ鉢は単種のカテゴリへ移動、紅日傘の鉢は断捨離ということで、全6点となりました。その他、移植と並べ替えと色々変更。
グラウカという小さな宝石
移植し直しから38週、少し土を足しました。現場からは以上です。
樹氷の葉
置いてから24週、昇天せず、なんとか冬を越せたようです。後はここからどれだけ大きくなってくれるのか、期待しましょう。
春に萌える
挿し芽から47週経過したところで徒長していた中央の芽を他の鉢へ移植しました。そして、横で根を生やしていた葉を中央に据えてというか、埋めて、芽が出て生長していく様を見ていこうと思います。
置かれた京美人
葉を置いてから6ヶ月、うねうねと生えていた根っこを土に埋めたら、絵的に寂しくなりました。春になってこれから芽が出てくるのをただ待つのみ。
置いたのは紅化粧
葉を置いてから6ヶ月、ほんの僅かに大きくなったかなという気がするぐらいでございます。
ひとまず白牡丹
宝樹を移籍させたので、代わりに取り敢えず白牡丹を置きました。今後の展開によっては、この主が変わる可能性大です。
今月は第5土曜日があるので、来週は金のなる木の記録です。