ウシロノ玉ネギ

多肉植物の生長と、日々のどぅーでもいいことの備忘録。

なんとか秋まで耐えて

台風が来て少し暑さは和らいでいるものの、それまでの酷暑でやられる多肉が次々続々。

今月の寄せ植え鉢

8月第1週をちょっとすぎてしまいました。寄せ植え鉢、全6点。

生子でモッコに寄せ植えて

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誕生から17週、愁麗、宝樹、天狗の舞などがしわしわ。他も結構やられているものが多く、ここのベランダで直射日光に当ててるとこうなってしまうようです。前のアパートの時は大丈夫だったのに、この酷暑が悪いのか、新居のベランダの環境が良くないのか、どちらも悪い気がします。う~む。

ブラウニーブランニュー鉢

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作成から67週経過。酷暑で直射日光に当たる環境のなか、この鉢の芽たちはほぼ無事で過ごしています。わっさーや他の鉢と何が違うのかしら。条件は同ぢはずなのですが。

黒丸鉢

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制作から67週経過、赤鬼が花芽を伸ばしているほか、全体的に緑が先月より薄くなっています。

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主役の紅化粧がしっぽりと葉を閉ぢて丸くなってて、他の芽も葉がぺらぺらだったりして元気ない様子。灌水により生気を取り戻してくれるといいのですが。

諸々角々然々鉢

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作成から74週経過、瑞々しさはないものの、酷暑をなんとか凌いでいる様子。

わっさー鉢

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仕立て直しから61週経過、死屍累々の荒野と化したこの鉢、力尽きていくもの、新たな芽を出してくるもの、様々です。

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高く伸びていたグストは根元が萎れてきたので写真撮った後、切り戻し。前回、植え直したグリペや虹の玉がお亡くなりになったので紅提灯や春萌など、まだ元気な芽を挿し芽したりしてますが、秋になったらがっつり手を入れようかと思います。

ホワイトパッチワークポット

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制作から95週経過、7月のアホみたいな暑さを乗り切ったものの、すっかり生気がない様子。台風で暑さも一段落するのでなんとか秋まで持ちこたえてほしいところ。

週末はアニマル鉢の記録。