灼熱の太陽に焼かれてズタボロになった多肉たち、新しい環境下のさらにこの暑い最中ではなんとも手の施しようもなく、今月はひとまず様子を見て来月ちょっと色々手を入れようと思います。
今月のアニマル鉢
8月第2週はアニマル鉢7点。
リトルジュエラーネコ
登場から110週、グラウカ、レティジア、虹の玉、朧月はぼちぼちで、ぼろぼろの十字星はまだなんとかその姿を保ってます。生き残ったのはその5つ、秋口に何か追加しましょう。
祭り囃子のハリネズミ
植え替え敢行から61週、生き残った芽は各々生長してます。取り敢えずこのまま置いておいて、こちらも秋に手を入れようと思います。
多肉を背負うライオン
植え替えから17週経過、朧月、愁麗、天狗の舞を残して更地となったライオン。秋に再び植え替えとなりましょう。
クジラが噴くのは緑の葉
植え替えから17週経過。わさわさしております。返す返すも1年かけて芽を出してきた京美人の葉挿しを焦げ付かせたのは残念無念。
カメの甲羅に芽吹くもの
甲羅を一新させて68週、先月切り取られた紅化粧は今のところ枯れゆくだけの模様。他はぼちぼち。
走るウサギは眠りに入る
心機一転させて97週、皆無事に大きくなってくれたので来月一新させようと思います。
カバの背中に息づくものたち
背中をすっきりさせて92週目、生き残ったのはグラウカのみ。秋にお仲間を追加しようと思います。
週末は単種植え鉢。