夏が終わったというか、いきなり涼しくなって気温の変化が激しい今日この頃。雨も多く、なかなか多肉にとって良い環境になってくれないなぁなどと思いつつ、コーヒーをずるずる啜る土曜日のまったりした午後。
生長を見守る小鉢
9月第4週は生長を見守る小鉢、全6点。
グラウカという小さな宝石
移植し直しから65週、幾分背を高くしつつ地味に生長中。
樹氷の葉
置いてから51週、親葉はすっかり枯れ果てたので取り除き、子芽が残るのみ。さて、これから無事に大きくなってくれるかしらん。
春に萌える
埋めてから6ヶ月、微妙に大きく、緑も濃くなりました。ただ、春萌らしい形には遠く、がむばれと念を送るしかありません。
置かれた京美人、再び
葉を置いてから11ヶ月と少し経ったある日、ふと見たら息絶えておりました。折角1年近くかけて小さな芽を出してきたのに、よよよ……。
というわけで、再び葉を置いて芽が出るのをぢっと待つことになりました。
美しき紅化粧となるのはいつの日か
葉を置いてから1年が経過。なんとかぼちぼち生きてます。この調子だと、ある程度立派な姿になるまでまだまだ時間がかかりそうです。
グスぐすグスト
白牡丹との交換トレードから2ヶ月、未だ光明は見えません。もしかしたら、来月には枯れているかもしれません。
今月は第5土曜日があるので、来週は金のなる木の記録です。