台風が来る。またぞろ来る。今年は自然災害がすごい。
金のなる木
9月最終日に更新は金のなる木、ひとつ増えて全3点になりました。
黄色いお金が成る木
ぢゃングルを目指すもこの夏の太陽に焼かれて死屍累々となったデカ鉢から、一番元気そうな芽をひとつ拝借して近くのホームセンターで買ってきた黄色の小鉢へと移植しました。
少しだけアップ。そんな作業をしたのが9月10日は℃-uteの日。わさわさした感ぢはないものの、葉はどれも問題なし。
上から。他の芽たちが焼かれていくなか、生き残っていた強い芽ですからきっと今後も元気に生長してくれることでしょう。
そして、移植作成から3週ほど経過した姿がこちら。そろそろ根付いた頃でしょうか。
寄り。この黄色い小鉢はベランダではなく、玄関の小窓に置くことにしました。
メインになってほしい木
移植から4ヶ月、夏の厳しさに加え、断水によって薄っぺらだった葉は厚くなり、幾分元気も出てきたように見えます。
上から見た図。すこぶる元気といった雰囲気はありませんが、かといって悪そうな葉もなく、今のところは大丈夫でしょう。
焼け野原からの再生を目指すデカ鉢
死屍累々となった芽たちを処分し、最も元気な芽を黄色小鉢へと移植させたら、僅かに5つの芽を残すのみとなりました。
焼け野原を開墾し、新たに植え直したのが9月10日、それから3週間が経過。ぢゃングルは程遠くなってしまったので、まずはそれぞれがちゃんとした木の形になってくれるのを目指します。1つはある程度生長してるので残り4つのちび芽たちにエールを送ることにしましょう。
明日から10月、週末は寄せ植え鉢。