ウシロノ玉ネギ

多肉植物の生長と、日々のどぅーでもいいことの備忘録。

明けました、おめでとうございます

平成最後の新年が明けました。今年もぼちぼち多肉たちの様子を見ていきたいと存ぢます。

今月の寄せ植え鉢

明けて新年1発目の更新は寄せ植え鉢、全6点。

生子でモッコに寄せ植えて

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誕生から39週、先日鉢の上に洗濯物を落としてしまい、天錦章の芽がぽっきりと折れてしまう始末。いやん。

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その際、宝樹もぐにゃりと曲がってしまったので摘心してわっさー鉢へ移植することにしました。この残された茎から春には新芽が出ていることを期待しましょう。

ブラウニーブランニュー鉢

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作成から89週経過。万宝のみならず、右手のベニチゴにも花茎が伸びる冬。何故に今頃。

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さて、その万宝の花、期待も虚しく咲く前に次々と枯れてしまって残す蕾はあと1個、こちらも弱々しくダメそうです。季節が悪かったのでしょう、残念。

黒丸鉢

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植替から11週を経て、皆大きくなっていて良きかな良きかな。京美人の葉挿しもなんとか生き残っています。

諸々角々然々鉢

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作成から96週経過、今は部屋に取り込んでいるので少し赤みが抜けた感ぢがします。

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中央手前にあった空き地にグストを移動させ、そのグストがいた左前には樹氷の葉挿しを置きました。

わっさー鉢

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仕立て直しから83週経過、中央で枯れそうだった銘月の芽をおまけの小鉢に移植したほか、細かい作業がちょいちょい。しかし、白銀の舞の生長点がめっさ白ッ!

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秋に摘心された万宝の茎に続々と芽が出てきてて一安心。

ホワイトパッチワークポット

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制作から117週経過、中央に置いていたレズリーの葉挿しを奥へと移動。空いたスペースに宝樹の葉を置こうと思います。

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たまには斜めから。この角度なら奥に置いたレズリーが見えます。現在ほぼ絶滅に近い状態にある紅葉祭りにはなんとか再生してもらいたいと願っています。

来週はアニマル鉢の記録。