東京にいながらにして最高気温1℃ってなんですか。え、ここは札幌? いえ、そこは最高気温が-10℃の世界。
今月のアニマル鉢
2月第2週はアニマル鉢7点。
リトルジュエラーネコ
登場から136週、主役のグラウカとともに樹氷、虹の玉は大丈夫ながらその他はイマイチ。レティジアはがっつり徒長したので切り戻しになりそうです。
クジラが噴くのは緑の葉
1月下旬にお試しで外置きしてみたら5日ほどで天狗の舞がこの有様になって帰ってきました、よよよ。
レズリーや白牡丹も明らかに怪しいと思いつつ、そのままにしていたら……
そこから1週間ほどでレズリーの葉はすっかり黒ずみ、白牡丹もしわがれてしまいました。
まだ無事そうだった天狗の舞のもう一方の芽にも分かりやすいダメーぢの痕が見えます。
というわけで仕方なくダメになったものを処分したら、それはもうスッカスカになってしまいました。何気にグストの葉にもダメーぢが見えます。
いつもの角度から。植え替えから43週経過して元気なのは白銀の舞のみという惨状、寒いのが苦手なはずなのになんで大丈夫だったのかしら。不思議。
多肉を背負うライオン
植え替えから43週経過したライオン、日光浴させたまま夜まで放置してただけなのに天狗の舞がやられてしまったので残念ながらカットしました。
他にも愁麗、朧月にダメーぢが見えます。ぐぬぬ。
そんななか、先日植えた姫星は無事なようでそこは救いです。
祭り囃子のハリネズミ
植え替え敢行から87週、皆ぼちぼちといったところ。
大分伸びてきたベニチゴの花芽、花自体が小さすぎてしっかりと咲いたのかどうなのかがいまいち良く分かりません。
カメの甲羅に芽吹くもの
甲羅を一新させて94週、レティジア、レズリー、虹の玉、それぞれ部屋の中でぬくぬくと過ごしております。置いてた愁麗の葉はわっさー鉢へ移動させました。
カバの背中に息づくものたち
背中をすっきりさせて118週目、無事に微妙に生長してます。
走るウサギは眠りに入る
心機一転させて123週、室内で平穏に過ごしているなか、しれっとレティジアの葉を置いたりなんだり。
来週は単種植え鉢。