この時期、このタイミングで喉風邪をひくなど。
今月の単種植え鉢
2月第3週は単種で植えてる鉢、全7点。
黒法師の名はサンシモン
切り戻しから38週、部屋置きするとどうしても室温が高いから締まりがなくなるのが難点、かといって外に出すと寒さにやられるので背に腹は代えられないところ。
それはそれとして、黒丸鉢に残した茎から幾つか出てきた芽のひとつがポロッと取れてしまったので、ここにちょこんと置いてみました。
宇宙へ伸びるゴーラム
移籍を重ねて95週、何気に白い粒々がそこかしこに見えて元気な様子。しかしこれ、パッと見た感ぢカイガラムシが湧いたのかと思ってしまうので少し心臓に悪い。
リトルずんぐりグラウカ
加入から35週、こちらは部屋置きなので紅葉がいまいち。
生長点付近、新芽の葉の形は少し歪ながら周りは大丈夫なので大きくなればまともになると信ぢてます。
黒観音に紅提灯
全面移籍から95週、ビヨンビヨンです。
昭和の哀愁漂う蓮華
植え替えから100週経過、繭期に入ったのでいいかなと思って唯一外置きにしている昭和。今のところ無事です。
夕映えのアエオニウム
移籍から98週、部屋置きしてるので葉の縁の赤が薄くなってしまいました。
そんななか、生長点の横から腋芽が見え始めました。ただ今まで腋芽が出てもすぐに枯れてしまったので今後どうなるのか注目です。
ゴールドイエローの輝きを求めて
切り戻しから7週、ものすごーく小さな芽が姿を見せました。元々いた芽をダメにしてしまったのでここに期待するしかありません。
来週は生長を見守るカラフル小鉢。