ちゃんと補償してから要請しろと口を酸っぱくしていいたい。なんのための税金か、腐れ議員とそれに群がるGGどもの私腹を肥やすために払っているんぢゃない。
生長を見守るカラフル小鉢
3月第4週は生長を見守るカラフル小鉢全6点、プラスおまけの小鉢。色々変わりました。
グラウカという小さな宝石
再移植から24週経過、少しずつ外出ししてるので幾分赤みが付きつつ、無事に生長している模様。
銀の月の最期を見届ける
さて、見守り開始から18週経過した謎の芽を一旦放置鉢へ移籍させ、ライオン鉢から銀の月を移植しました。一時期、回復したかに見えたのですが、その後下り坂となり、あとはしわがれるのを待つだけとなってしまったのでその最期をここで見届けようと思います。(それ、なんの意味が……
満々万宝
作成から76週、先月からほとんど変わらず。
天を目指す十字星から紅稚児へ
天を目指した十字星は4ヶ月を経て一旦放置鉢へ移籍。代わりに移植されたのはハリネズミ鉢で死にかけていた紅稚児。死にかけばっかですな。育て方に問題がありすぎる、反省。
イエローラブハーツ
先代に続き、二代目もお亡くなりになったので、三代目は挿し芽にしました。その実、ライオン鉢でちょっと死にそうになっていたので。ホント死にかけばっかぢゃまいか。
松のグリグリーン
挿し芽して13週、外に出したので先っぽが少し赤くなりましたが、生長はあまり見られず。
おまけの小鉢
左・春萌は先月同様弱々しく鎮座してます、ダメかも。右・銘月は僅かに生長が見えます。
左・火祭り、外置きしたらあっという間に真っ赤っ赤。右・ゴーラムは元からいた芽をゴーラム単種鉢へ移籍させてすっきり。
紅化粧は予想通り旅立ってしまわれたので、放置鉢で見つけた何かの芽をそっと置きました。これだけと何か分かりませんが、もしかしたら紅化粧かもしれません。
唯一のサボテン金獅子、本体の緑の色具合がよろしくない。ちゃんと健康に生きているのかしら。
一応裏側、こういったサボテンの元気な指標みたいなものは何かしら。後で調べましょう。
来週から4月、新年度最初は寄植え鉢。その前に金のなる木の更新。早くコロナが終息しますように。