この状況下でも五輪を進めるあの政権とその周りの方々は端的に頭おかしいと常々いってますけども、「人間の悪」というものをこうもまざまざと見せつけられるのは非常に気分が悪いものです。
今月のアニマル鉢
6月第2週に更新は、アニマル鉢7点。
ネコにゃんコレクション
植え替えから103週、そこそこ赤みも取れてそれなりに生長中です。
お尻から。レティジアの下にこっそり銘月と白牡丹がいたり、樹氷の下には天錦章が、火祭りの影に姫星がいたりします。その姫星はいつの間にかほぼ枯れてたりしますが。
クジラが噴くのは緑の葉
再リニューアルから60週経過、虹の玉とグスト、愁麗、天狗の舞からおニューな鉢へ移植するための挿し芽が切り取られました。代わりに紅化粧とハムシーが追加されています。
ちょっとアップ。宝樹がデカくてほぼ紅化粧が見えません。宝樹はデカく、背も高く、生長も早くて他の芽とバランスが取りづらい。
多肉を背負うライオン
前の植え替えから163週を経て、再び植え替えを決断。これは行使前の写真。グリペと姫星のはみ出した部分はすでに他の鉢への移植用に切り取られています。
一応、右と左からの姿も。
そして、こちらが植え替え直後の姿、お尻から。新たに追加されたのは樹氷。
右と左。取り敢えず大きな隙間なく植えてみました。
そんな植え替えから2週経過した今のお姿。ベニチゴが真っ赤になり、樹氷や恋心に僅かながら黒ずみが見えたり、虹の玉はがっつり下葉を落としていて全体的によろしくありません、あれー?
レズリーや謎美人も下葉が落ちてスカスカに。おかしいな、何が悪かったのかしら。
祭り囃子のハリネズミ
囃子始めて5週、こちらはほぼ順調。しかし、もうこれだけ暖かくなったのにまだ赤いのは何故かしら。
カメの甲羅に咲く紅よ
甲羅再再一新から5週、閉ぢていた先端を開いて緑になっています。今のところは良さげ。
カバの背中にいるものは
背中に載せて18週目、洗濯物を干している時にがっつりモノを落としてしまい、しかもちょうど生長点に当たってズタボロになってしまいました、いやん。今なんとか少し復帰し始めたところです。
走るウサギと白き樹氷
心機一転させて87週、わさわさ出てきた腋芽が競って大きくなっています。購入当時死にかけだったことを思うと感慨深い。
来週は単種植え鉢。