観葉植物記録、その28。
虹の玉
枯れゆく虹の玉。あまり絵面が変わらないので、逆向きから撮ってみました。
俯瞰。ついでに枯れ果てた葉や茎を切り落として少しすっきりさせました。この春に向けて準備期間。
黒鉢の虹の玉。こちらも収まりが悪いので別角度から。もっさりと倒れた一番デカかった茎は、他の鉢へ移植するための葉をむしり取られて少しスマートになってます。
俯瞰。ちっちゃい芽はかわいいです。
金のなる木
デカ木。元気。それしかコメントがありません。
カメの木。移植から13週間、まだまだ変化無し、ある意味すごいわ。
逆角度から。色味はいいんですけど、しかしこれほどまでに変わらないとは食品サンプルか何かでしょうか。
ヒヨコの木。ここ最近は変化無し。春を待ちましょう。
左、まろ茶の木はいつも通り。そして右には、ニューお試し金のなる木。
先日、晴れていた日に外に出していたら強風にあおられて倒れてしまい、中身がすっからかんに。いやん。仕方なく周りを探索したところ、わずかのボールと枝3本は見つかりましたが、房は見つからず。取り敢えず、2本の枝と、残ったボールで再びお試しします。多分、枯れてるか腐るかして終わりだと思われます。
DAKARAの木、最近変化無しっぱなしだったので、お試し金のなる木から1本持ってきて絵面を変えてみました。その他の枝の位置も微調整して、3本構成に。うみにーは20歳を越えてもかわいいので、とっとと水着な写真集を出せこのやろー、すいません、出して下さい、お願いします、平に平にー。
たまには、メインの金のなる木のお姿も。全ての葉が霜にやられた中央の幹はしわがれたままです。
シクラメン
特に変わらずなので、撮る角度を変えてみました。