11月にしてはまだ暖かいような気がします。今年は良く分からない夏だったし、もうずっとマスク生活で季節感がなくなってるようなうんたらかんたら、取り敢えず早くコロナなくなれ。
今月のアニマル鉢
11月第2週に更新は、アニマル鉢7点。
ネコにゃんコレクション
植え替えから125週、倒れたまま伸びてる樹氷を火祭りに寄り掛かる形にしました。そしたら赤と白のコントラストがすごい。
お尻から。まだ暖かさは残る天気ではあるものの、さすがに色付いてきました。樹氷だけが白い。
クジラが噴くのは緑の葉
再リニューアルから82週経過、グスト、ハムシー、宝樹がこの鉢の主役を争っています。
そんななか、枯れた天狗の舞跡地にブルーエルフが挿されました。隣のゴルビュー、愁麗とともに主役争いに食い込めるか、期待しましょう。
多肉を背負うライオン
新たに背負い始めて24週、こうして表面だけ見るとぼちぼちやっているようです。樹氷の腋から伸びた芽は花芽かと思っていたのですが、なんか違うのかしら。
お尻から見ると地表付近は結構スカスカだったりします。ふむぅ。
姫星の花。真ん中の先月咲いた花は枯れましたが、右にはまた違う花芽が出てきてて、葉だけぢゃなくて花芽も姫のようにちっちゃくてかわいい。
祭り囃子のハリネズミ
囃子始めてから27週、死にかけのグリペなどを切り戻したりして整理。ほぼ火祭り系ですが、もうどれがどれやらさっぱり。
カメの甲羅に咲く紅よ
甲羅再再一新から27週、葉先の紅がかわいらしい。
カバの背中にいるものは
背中に載せて40週目、葉焼けを残しつつ、なんとかぷくぷく生長中。
走るウサギと白き樹氷
心機一転させて109週、わさわさ元気。頂芽付近にはまだ色付きなく。
来週は単種植え鉢。