補償は感染拡大を防ぐために行う政策なのに、政府が頑なに拒否することでコロナ禍はさらに長引くでしょう。もはや人災。
今週の新入り
トイレットペーパー買いにホームセンターへ行ったら適当な鉢を見つけたので、わっさー鉢に代わる寄植え鉢として購入、早速色々植えてみました。
中央には元気だったわっさーの姫星、放置鉢の赤鬼城を据えて、周りをほぼ挿し芽でぐるりと囲みました。
前方アップ。左から紅化粧、松の緑、グリーンペット、虹の玉、レズリー、樹氷、グスト、銀の舞、紅稚児、京美人、ベニチゴ、天狗の舞。
後方アップ。宝樹、愁麗、十字星、姫星、朧月、赤鬼城、銘月、白牡丹。根が付いてるのは他に京美人、十字星、樹氷。来月どうなっているか、期待しましょう。
今月のアニマル鉢
4月第2週に更新は、アニマル鉢7点。
ネコにゃんコレクション
植え替えから42週、4月になっても何気に寒い日が続いてるので赤みがすごい。生長もさほど。ただ今のところ皆無事なので、ネコは植え替えせず。
とはいえ、少しだけ付け足したお尻からの図。火祭りの上辺りに小鉢から貧弱な春萌、紅稚児の横に虹の玉の芽二つ、ベニチゴ周りにお仲間の葉を何点か置いて、レティジアの影に隠れてますけど、銘月の葉も置きました。
クジラが噴くのは緑の葉
リニューアルから52週経過、またリニューアルしようと思っていたのですが、タイミングを失したのでまた来月。
逆サイドから。ゴルビューも色合いが悪いし、他もスカスカ。来月には新たな姿に変貌してると思います。
多肉を背負うライオン
植え替えから104週、恋心と思われる芽が不穏な空気を醸し出していたので先端を切って小鉢へ挿し芽。その他色々寂しいところもあるので来月までに少し手直ししておきます。
祭り囃子のハリネズミ
植え替え敢行から148週、上からの図。真っ赤っ赤です。こちらも植え替え必須なのですが、時間がなくてできず、来月までには敢行しておきます。
カメの甲羅に咲く紅よ
甲羅を再一新させてから26週、寒くて少し赤みが付いたぐらいで生長はいまいち。
カバの背中の美人たち
背中に美人を載せて26週目、謎美人のほうは親葉が完全に枯れて芽が横たわっています。京美人の親葉も近々枯れそうです。
走るウサギと白き樹氷
心機一転させて26週、ゆっくり順調に。
地表アップ、腋芽の葉色が芳しくなくて心配。葉挿しのほうからはようやく芽が出てきました。親葉と色一緒なので分かりづらいですが。
来週は単種植え鉢。