ウシロノ玉ネギ

多肉植物の生長と、日々のどぅーでもいいことの備忘録。

剪定する春

寒暖差ありつつもようやく春というか、初夏へと入っていく良い気温。天気のいい日は。

金のなる木とパキラの木とサボテン

4月最後の更新は金のなる木2点と、パキラの木、サボテンの計4点。

生子で金がなる木

新たに登場して11ヶ月、暖かくなってきて生長が見えます。今年はもうちょっと大きくなってほしい。

メインになってほしい木

土を入れ替えて24ヶ月半、冬の霜でズタボロにはなるもなんとか命を繋いでいます。

唯一ほぼ無傷だった芽、何故この一箇所だけ無事だったのかさっぱり分かりません。

やられた芽もぼちぼち綺麗な葉を出しつつあり、夏までにはわさわさとはいかないまでも賑やかにはなってほしいところ。

パキラの木

登場から2年と7ヶ月、がっつりと背が高くなって置き場所にも困る有様というわけで生育期に入る5月を前にいざ剪定。

思い切ってがっつり坊主にしてみました。こうやって見ると切り過ぎた感あって大丈夫かしら。

断面アップ。これでこのまま新芽を出さなかったらどうしましょう。念のため、剪定した枝は捨てずに取っておきましょうか。

金獅子とキエボシ

共に植えられて13ヶ月、特に変わらずの姿。

ヒョロヒョロキエボシ、このヒョロヒョロ部分、切ってもいいものかどうなのか、う~む。

ボコボコ金獅子、春を迎えても変わらずのお姿でございます。

来週は寄せ植え鉢。