朝から綺麗に晴れた土曜日、まだ湿ってた黄色ネコ鉢以外の全鉢に水をあげました。これでぐいっと生長してくれるといいのですが、成果が出てくるのは来週以降。果たして。
ホワイトパッチワークポット
先週から登場した各鉢からの移植組で構成されたいわゆる寄せ植えというか、寄せ集めの鉢。まだ様子見中ながら、全体的に赤みが強くなったような気がします。
多肉わっさー鉢
3分の一ほど土を入れ替える改革をしてから2週、まだまだ様子見。
多肉こぢんまり鉢
これといって特に変わった様子もなく。
日傘がさされたボタン鉢
制作から25週経過、また真っ黒になるかと心配されているルペストリスは今のところ無事です。中央にそそり立つ紅日傘から出てる気根が目立つようになってきました。
黄色いネコの後頭部
登場から5週経った黄色ネコ鉢。グラウカ、宝樹、春萌ともにのんびりと大きく。ネコの右手にいた枯れて土へと還っていった虹の玉の葉に代わって、余ってた黒ずみ天狗の舞を挿し芽しました。
リトルジュエラーネコ
登場から15週、中央のグラウカ以外はそこそこ生長が見えます。ただグリペはガリガリですけど。
多肉を背負うライオン
茎だけになっていたグストから生える新芽2ケが順調に生長してきました。
祭り囃子のハリネズミ
まだまだ乱舞中の火祭り、紅葉祭り、赤鬼城の花。
その地上界はこんな感ぢ。何気にレズリーがかわいくて気に入っています。
クジラが噴くのは宝の緑
グストがグスト鉢へ移植。空いたスペースに朧月を葉挿し。
走るウサギは眠りに入る
心機一転させて2週経過、死にかけだった樹氷は生長点の芽を枯らして息も絶え絶えです。この先生き残ることができるでしょうか。
鶴は千年カメは万年、不死鳥何年
不死鳥カメとなって5週、右に位置する一番大きな芽の生長点に緑の新芽が見えて、なんとかなってそうで安心しました。
カバの背中に虹稚児岩蓮華
虹の玉の葉がさらに深い色へとなってきました。どうしましたか。
虹の玉の黒の鉢
かなり葉にシワが出てきました。水をやったので来週は元気になっていることでしょう。
昭和の哀愁漂う蓮華
剣山のように佇みつつ、特に変わらず。
森へと育つのを見守るグスト
見守り開始から18週、手前、写真でいうと一番下にクジラ鉢のグストが移植されました。色がほとんど黄色なので分かりやすいですが、郷に入れば郷に従えとばかりに周りと同ぢような緑へとなっていくのでしょうか。
白い如雨露と何か、、、
移植から2週、順調に下葉を枯らしてて根付かなかったかなーと軽く落胆。そういえば謎だった種類ですが、葉の形からしてエケベリア属のスプレンダーではないかと推測。
くるりん紅提灯、再び...
紅提灯再生計画15週経過、写真右手に伸びる茎からえらい量の気根が伸びまくっててあまり美しくないこともあり、切り戻しをすることにしました。
その結果がこちら。右手はすっきりしました。そここに適当に挿し芽したのでまたぞろぐいぐい伸びてくるものと思われます。
ダカラコップの黒天狗
生長点が黒ずんでしまってちょん切られたわっさー鉢の天狗の舞を挿し芽してるダカラコップ。見た目が悪いのでお亡くなりになってもいいやと放置してたのにそれなりに根を出しており、このままコップの中で生長を続けられるのか、見守りたいと存ぢます。
アエオニウムの夕映えポット
久々登場夕映え。いや別段何か変化があったわけでもなく、いつも通りのお姿です。
黒と白の寄せ集め避難鉢
切り戻しやら移植やら何やらで行き場を失った芽や葉を避難させている鉢2つ。この冬を無事越せて綺麗に生長できていたら、春に何かしてあげようかと思います。