急激に寒くなりました。すっかり冬モード突入、最低気温が5℃を下回る朝が続くようになったとあっては、さすがに多肉たちを部屋の中へと避難させるしかありますまい。というわけで取り込んだら部屋が狭くなりました。いやん。
今月の単種植え鉢
12月第3週は単種で植えてる鉢、全7点。
黒法師の名はサンシモン
移籍から37週経過、冬型とあって生長はしてるものの、スカスカで締まってないのが惜しいところ。
宇宙へ伸びるゴーラム
移籍を重ねて34週、先っぽの赤みがさらに強くなっております。細くてちっちゃい新芽たちがかわいらしい。
黒観音に紅提灯
全面移籍から34週、蕾を付けた花芽が垂れてきました。
地表付近、ちび芽たちはそこそこに生長している模様。
蕾のアップ。さて、無事に咲いてくれるかどうか。
昭和の哀愁漂う蓮華
植え替えから39週経過、葉はほぼほぼ枯れ果てて繭が残るのみとなりました。
虹の玉の黒の鉢
再々生計画から81週、先月はまだ緑だった葉のほとんどが赤を纏う形に。
夕映えのアエオニウム
移籍から37週、ゆっくり微妙に生長中。
覗かないと見えない腋芽は、これまた微妙に大きくなったような気がする程度。
ゴールドイエローの輝きを求めて
挿し芽してから35週経過、寒さの中でもしっかり生長しています。
来週は生長を見守るカラフル小鉢。