発表された感染者が3桁だと今日は少ないと思ってしまうぐらいには感覚が麻痺してきています。今年こそは終息してもらいたいと切に望みます。そのためにちゃんと対策せぇよ、政府。
今月の単種植え鉢
1月第3週は単種で植えてる鉢、全7点。
黒法師の名はサンシモン
切り戻しから86週、下葉がどんどん落ちていって寂しい限りです。綺麗に育たないのはやはり環境が悪いからかな。
地表付近のちび芽4兄弟、ここでも下葉は枯れゆくだけ。日光が足りないのか、水が足りないのか。両方かな。
宇宙へ伸びるゴーラム
移籍を重ねて143週、頭でっかちですが、室内なので元気に暮らしています。
何気に根元から極々小さいホントに小さい腋芽が出ています。
リトルずんぐりグラウカ
3代目を移植して18週、室内なので色は取れましたが、生長は大きく。
黒観音に紅提灯
全面改修から39週、さすがに花芽へと育つことなく残念ですが、今年は仕方ありません。来年に期待です。
昭和の哀愁漂う蓮華
植え替えから148週経過、葉は全て枯れ、奥に繭を残すのみ。そんな状態なのでこの鉢だけずっと外置きにしています。
夕映えのアエオニウム
移籍から142週を経た先月、エアコンの風に当たったのか、黒くボロボロになったのでちょん切って茎だけになった姿。春になったら芽が出てくることを期待してそのまま置いています。
ゴールドイエローの輝きを求めて
二代目就任から40週経過、室内ゆえ赤みがすっかり取れてしまいましたが、取り敢えず無事。
ふと根元を覗いたら腋芽がいました。あらいやだ、かわいい。
来週は生長を見守るカラフル小鉢。