まさか11月から雪の洗礼を受けるとは全くもって想定外です。予報に備えて外に出してる鉢を全部部屋へインさせたら、28鉢もあって我ながらアホだと思いました、まる。
黄色いネコの後頭部
登場から11週。天狗とグラウカが微妙に大きくなってるぐらいです。賑やかになるのはまだまだ先のようです。
多肉わっさー鉢
この期に及んでまだぞろグリペが花を咲かせるつもりなのか、蕾を作っています。あのすいません、雪降ったんですけど?
多肉こぢんまり鉢
紅葉祭り、スプレンダー、グリペなど、そこそこ新芽が生長してます。
日傘がさされたボタン鉢
制作から31週経過。ふむぅ、生長が全く見えません。改革が必要かもしれませんが、この寒さの中でやるのは憚られるので保留。
ホワイトパッチワークポット
制作から7週経過、緑の火祭りが元気すぎてその後ろにいる虹の玉や、右下に隠れてるレズリーの葉挿しが全く見えません。
気長に眺めるモダーン鉢
制作から3週、しっかりと根付く前に急激に寒さが来たのでどうなることやら。なんとか春まで持ちこたえてほしいところ。
リトルジュエラーネコ
登場から21週。制作時には虹の玉と十字星がこんなに元気に生長するとは想定してなくて、おかげで主役のはずのグラウカがすっかり埋もれてます。
祭り囃子のハリネズミ
火祭りの花芽はまだそのままなのですが、蕾を付けつつもさすがにもう咲かないようです。来週にはカットされてると思われます。
多肉を背負うライオン
変わらずに。ここのグリペは花を付けません。
クジラが噴くのは緑の葉
レズリー、愁麗、白牡丹の三大巨頭が見事です。
鶴は千年カメは万年、不死鳥何年
不死鳥カメとなって11週、順調でございます。
走るウサギは眠りに入る
心機一転させて8週、死にかけ樹氷がゆっくりと芽を大きくさせています。
カバの背中に息づくものたち
背中をすっきりさせて3週、岩蓮華はなんとかなりそうな気配がありますが、宝樹はどうかしらん。全く変わってません。
虹の玉の黒の鉢
生長点にある僅かな緑と、他の赤とのコントラストがよろしい。
昭和の哀愁漂う蓮華
他の鉢に植えてあるものは繭周りの葉を枯らしているのに、ここはそのまま。この差は何かしら。
森へと育つのを見守るグスト
見守り開始から24週。手前の芽、移植当時は黄色っぽかったのに、今は赤へと変色してきました。周りと同ぢような緑になるのはいつの日か。
アエオニウムの夕映えポット
特にお変わりなく、ぼちぼち生長している模様。
くるりん紅提灯、再び...
紅提灯再生計画21週経過、いつもと反対側から撮りました。新芽が綺麗な緑色でこういう色は好き。
黒い寄せ集め避難鉢
左に見える天狗に生長が見えました。あと、赤鬼はやっぱり元気にすくすくと芽を出してきました。強いなぁ。
白い寄せ集め避難鉢
十字星、虹の玉、そして赤鬼の新芽が順調です。
ダカラコップの黒天狗
こちらも久々登場、ダカラコップ。変わらず葉の状態は芳しくないものの、生長点に見える新芽が早く大きくなって綺麗になることを願うばかりです。
白い如雨露と銘月
デカくなったためぶつ切りされ、ここに挿された銘月。2週ほど経過しましたが、見た目は変化無し。きっと土の中で根を生やしてることでしょう。
焼酎カップのマミラリアる
10月1日の購入以来久々登場、サボテンのマミラリア。とはいっても特にお変わりなく、頭に少し髭が生えてきたぐらいですか。また腐らせてはいけないとまだ一滴も水をあげてない状態です。いつあげようか、むむむ。