ウシロノ玉ネギ

多肉植物の生長と、日々のどぅーでもいいことの備忘録。

肌寒い春の日

世間様ではどうも十連休が始まったらしいです、先生。

生長を見守るカラフル小鉢

4月第4週は生長を見守るカラフル小鉢全6点、プラスおまけの小鉢。

グラウカという小さな宝石

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移植から29週経過、外置きにしてるため、少し色付いてます。生長は微妙。

白き樹氷とペンギンと

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挿し芽して29週、パッと見には分からないですが、一応ちゃんと大きくはなってます。傷んだところもないし、順調といえます。

満々万宝

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作成から28週、こちらも外の気温に触れて先端が色付いてます。やはり新居での部屋置きは温度が高いんだなと再確認。

その名は赤き紅日傘

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日傘を差して27週、先月の時点でこりゃもうダメだ状態だったのに何気に少しだけ持ち直してるような気がしないでもない昨今。もう一月様子を見てみます。

春に萌え萌える

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春を目指して29週、春にはなったものの、生き生きとした芳醇さの欠片もありません。大丈夫かしら。

グスぐすグスト

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誕生から29週、こちらは外に出したせいでがっつりやられているような気配濃厚。春のうちになんとか回復してもらいたいものです。

おまけの小鉢

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さてこちら、先日新しい仲間が追加された際に移籍したり、移植されたりと大きく変わりました。

左上から、白斜鉢にいた火祭りの挿し芽、新加入のサボテン・金獅子、黒丸鉢から天狗の舞の挿し芽、ゴーラムは変わらず、クジラ鉢から朧月の挿し芽、そしてこちらも変わらずの銘月となりました。

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3度目の正直、サボテンの金獅子。多分に水やりのタイミングが悪くて枯らしてきていると思われるので慎重にやっていこうと企みつつ、今度こそ無事を願わずにはいられません。

来週は寄せ植え鉢。その前に金のなる木の記録。