中曽根氏の葬儀に税金1億円も投入する意味が分かりません。病院とか困窮してる人向けのコロナ対策に使えばいいのに、そもそも自民党とその支持者と中抜き業者以外では誰も望んでないのに勝手に国葬になんかしないでください。ホント、ロクなことをしない政権だわ。
今月の単種植え鉢
10月第3週は単種で植えてる鉢、全7点。
黒法師の名はサンシモン
切り戻しから73週、だいぶヨレヨレで締まりもないけど、生長はしてるといっていいのかしら。
地表付近のちび芽、黒丸鉢から拝借した挿し芽が3つ増えて4兄弟になりました。
宇宙へ伸びるゴーラム
移籍を重ねて130週、こちらメインのほうはのんびり生長してます。
ただ、ちび芽2つは手前のものも根元の新芽も先日ちょっと強めの日差しがあった日に焼けて燃え尽きてしまいました。真夏ならまだしも、まさか10月の日差しでダメになるとは思わず、天を仰ぐばかりです。
リトルずんぐりグラウカ
3代目を移植して5週、生長点を見ると結構な感ぢで大きくなっているので多分きっと根付いてくれたのだろうと期待しつつ、しっかり見守ろうと思います。
黒観音に紅提灯
全面改修から26週、どれもまだかわいい盛りでさすがにこの大きさでは来年の花は期待できないかなと思っておりまする。
昭和の哀愁漂う蓮華
植え替えから135週経過、急激に来たこの寒さで葉先が赤くなっております。
夕映えのアエオニウム
移籍から133週、購入した当時の美しさはないものの、生長具合はこれまで見てきた中で一番まともな気がしているというか、確実にまともです。
そして、ここに来て初めて腋芽がちゃんと生長してます。今まで出てきては枯れ、出てきては枯れを繰り返してきたのにどこがどうして良くなったのかがさっぱり分かりません。謎。
ゴールドイエローの輝きを求めて
二代目就任から27週経過、先月と比べて葉色が薄くなり、葉先にはほんのりピンク色が載りました。
横からの図。今のところ大きく徒長もせず、変に傾きもせず、無事に生長してるといえるのかなといった具合。
来週は生長を見守るカラフル小鉢。