強めの雨が降ったり、雷が鳴ったり、久しぶりの荒天といった感ぢの3月。コロナ禍が始まってもう一年が過ぎ去ってしまいました。しかしこれがまたなかなか明けず、ワクチンなりなんなりで早くただの風邪になってほしいと願うしかない日常。
今月のアニマル鉢
3月第2週に更新は、アニマル鉢7点。
ネコにゃんコレクション
植え替えから90週、なかなか真っ直ぐには育ってくれないのは主の根性がひん曲がっているからかな。
お尻から。最近はほぼ外置きにしているので赤みが強くなっています。
そろそろ咲くかなと思っていたレティジアはまだゆっくりと時を待っているようです。さすがにここまで蕾が膨らめば来月には咲いていると思われます。
クジラが噴くのは緑の葉
再リニューアルから47週経過、まだまだ寒いので微妙な生長ながら取り敢えずはみんな無事に春を迎えられそうです。
多肉を背負うライオン
植え替えから152週、満開だったベニチゴの花芽がぐったりと垂れていてその役割を終えた模様。後で処分しておきましょう。倒れていた虹の玉は切り取ったのでいません。
祭り囃子のハリネズミ
植え替えから49週、右側の隆盛に反して左側が寂しいので春になったらなんかしましょう。
カメの甲羅に咲く紅よ
甲羅再一新から74週、先月と同ぢく小さくわさわさ生長中。
カバの背中にいるものは
背中に載せて5週目、移植直後ゆえ部屋置きなのでぬくぬく環境のなか、閉ぢていた先端を大きく広げて生長しています。
走るウサギと白き樹氷
心機一転させて74週、一ヶ月ほど水を与えてなかったので皺々です。多少今日の雨を浴びてますけども、それとは別に久しぶりの水をあげました。
来週は単種植え鉢。