ウシロノ玉ネギ

多肉植物の生長と、日々のどぅーでもいいことの備忘録。

待望の春を迎える年度末

年度末というヤツが来てもコロナは変わらず佇むばかりですが、花粉が舞い散る春にはなりました。

金のなる木とパキラの木とサボテン

3月最後の更新は金のなる木2点と、パキラの木、サボテンの計4点。

生子で金がなる木

新たに登場して10ヶ月、ここ一月ばかり部屋置きから外置きへと変更したのでほとんど変わらない姿になっています。

メインになってほしい木

土を入れ替えて23ヶ月半、2月に一晩外に放置してしまって霜にやられた葉はほぼほぼ落ちてすっかりハゲ山のようになりましたが、生きてます。この春に回復することを願います。

パキラの木

登場から2年と6ヶ月、上の葉っぱは元気。

すっかり背も高くなって徒長もすごいので来月末にはがっつり切り戻しの剪定をしたいと思います。

金獅子とキエボシ

共に植えられて1年が経ちました。相変わらずの変わらずの姿。

ヒョロヒョロキエボシ、ヒョロヒョロ部分はこの冬で結局全然変わらなかったけど、なんなんだろうか。

ボコボコ金獅子、写真を見比べても全く違いが分からないですが、春になって少し変わるかしら。

週末は寄せ植え鉢。