ウシロノ玉ネギ

多肉植物の生長と、日々のどぅーでもいいことの備忘録。

さようなら、令和4年

今年もコロナ禍は終わりませんでした。来年こそ収束し、そして終息してほしいものです。

金のなる木とパキラの木とサボテン

12月最後、そして2022年最後の更新は金のなる木2点と、パキラの木、サボテンの計4点。

生子で金がなる木

新たに登場して7ヶ月、大きいほうの芽は分岐を始めました。

メインになってほしい木

土を入れ替えて20ヶ月半、念のために部屋置きにしてるので引き続き生長しています。

パキラの木

登場から2年と3ヶ月、もう冬に入ったというのに何故か新芽が生長しています。

細いほうも新芽をぐいっと伸ばしてて、寒い中でちゃんと育つのかと心配したりなんだり。

金獅子とキエボシ

共に植えられて9ヶ月、見た目特に変わりはないですが、無事に生きててくれればそれで良し。

ヒョロヒョロキエボシの先端、はて、この先どうなっていくのか、全く予想がつきません。

ボコボコ金獅子、姿形がさっぱり代わり映えしないので元気なのかどうなのかがいまいち良く分からないのがなんともですが、多分元気。

明日から新年、一発目は寄せ植え鉢。良いお年を。