先週アパートの立ち退き宣告を受けたものの、猶予期間を結構もらえたので引っ越しはまだ先になりそうです。ただ、それまでにかなりの断捨離が必要で多肉たちも例外ではありません。
今週の出来事
枯れかけている桃色カリシアに水を与えて様子を見ていたのですが、全く復活の兆しなく枯れゆくだけとなったところでございます。
そんなわけで今回の引っ越しに伴う断捨離も踏まえて処分しました。気分屋な主人で申し訳ない。とはいえ、他の小鉢は邪魔になるほどの大きさはないのでこのまま変更はあっても処分はしない方向です。
生長を見守る小鉢
2月第4週は生長を見守る小鉢、カリシアがいなくなったので全9点となりました。
樹氷の葉
置いてから20週、ホント微妙に芽を大きくしています。
春に萌える
挿し芽してから43週経過、ある程度大きくなったので来月にでもこの芽は寄せ植え鉢のどこかへ移植して、横にいる葉を主役に据えようと思います。
宝の樹
茎だけが残されて17週経過、こちらも来月寄せ植え鉢のどこかへ移植する予定です。
グラウカという小さな宝石
移植し直しから34週、ヒョロヒョロと徒長するのはなんとか避けられている様子ながら、身が締まった形ではないのがちと残念。
置いたのは紅化粧
葉を置いてから5ヶ月、順調に僅かに大きく。
置かれた京美人
葉を置いてから5ヶ月、変わらず根っこを生やすのみ。これを撮った後、ちょっと全体的に土に埋めてみました。芽は春に期待しましょう。
ゴールドイエローの輝きを求めて
移植作業から5ヶ月、変わらず。輝きは程遠く。
紅い日傘と白い如雨露
植え直しから7ヶ月、弱々しく佇んでいます。来月植え替え予定。
昭和DAKARA
未だ繭のままのもの、ヒョロッと伸びてきたもの、色々です。
来週は寄せ植え鉢。その前に金のなる木の記録。